インサニティー(INSANITY )|スクンビット界隈のバンコクディスコ店舗情報
スクンビット界隈にあるバンコクディスコ「
インサニティー(INSANITY)」についての店舗データと口コミ情報を公開しています。
ここ「インサニティー」は、夜遊びの中心地のスクンビット通りソイ12に位置していて、バンコクに夜遊びメインで訪れる人には非常に立地が良い。元「インソムニア」
ソイ12を入ってすぐ左手に入り口がある。マッサージパーラー「ダーリン」の斜め前である。スクンビット通り向かいには、「テーメー」もある。
通常であれば朝方までやっているので、夜のお仕事終わりの女性も集まってくるが、ファランをターゲットにしたセミプロ系の女性も多くいる。
それに決して多くは無いが、コヨーテも在籍しているので、ナンパ目的ではなくコヨーテ目的で来るのもよいだろう。店内は広く、開放感もあるのも良いところである。
エントリーフィー 300Bで、出口はスクンビット側からだけになっていて、出口を出た場所にレストランが朝までやっているので、意外に重宝するものである。
12/22更新!管理人のJF無料バンコクホテル!動画つき詳細レビュー
インサニティー(INSANITY)のスポット情報
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2019-02
何度もいきましたが、平日でも23時以降なら盛り上がってます
少しドリンクが高い気もしますがしょうがないですね(笑)
AM2時半か3時くらいには終了となりました
[samiさん 2016/08/30]
「Insanity」場所:Insanity 日時:2016年4月
GW前にInsanityへ行きました。
訪問したのは2時を回っていました。
ここはタクシーでくればタクシー代はタダです。
エントリーフィーは300B、女子は200Bでした。
ほとんどがプロの集団であった。踊って仲が良くなると2000Bといわれ、違う子に声を掛けました。
この日は皆プロ集団でした。
[管理人 2014/11/12]
半プロ「Insanity インサニティー」バンコクのディスコ
2014年8月後半から9月前半の情報です。スクンビットソイ8のインサニティーに久しぶりに訪問してみた。
久しぶりというか、インサニティーになってからは初めてであるが、中身はインソムニア時代と変わっていないといってよいだろう。
入り口でエントリーフィーを払うのだが、320Bと言われたので中途半端だなと思って、何度か聞きなおすと「チップの20B」が初めから含まれていたのだ 笑。後からチップを強制的に取られることもあるが、その時は初めから込み価格で言えと思うが、本当に込み価格からの提示はなかなか遭遇しない 笑。
店内はインソムニア時代と変わってるところを探すのが大変なくらい、変化が見当たらない。コヨーテが10名程だろうか、働いているのもこの店の特長だろう。ひとりのコヨーテに、知り合いと勘違いされて絡まれたが、それなりに可愛い子であった。
しかしこの店は「半プロ」の子が多いことでも知られる。ひとりで来ている子などは、ほぼそれと思って間違いないだろう。彼女達を持ち帰りたいのであれば、ストレートに「いくら?」と行くよりも、少し一緒に遊んでからの方がよい。 彼女達は「半プロ」なので、普通の店に管理されている子達よりも、値幅があるからだ。
彼女達も自分たちが楽しければ、それだけディスカウントもしてくれるということだ。しかし、インサニティー自体日本人が少ないので、ファランをターゲットにした子が多くなっている。