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バンコクのマッサージパーラー

2017年10月2日2020年5月14日

バンコクのマッサージパーラー(MP)とは

バンコクのＭＰ（マッサージパーラー）とは、日本でいう所のソープランドと思っていただいて良いであろう。店内でＭＰ嬢に受けるサービスと、日本のソープランドで受けるサービスに遜色はない。

初めてのタイ風俗としては、一番簡単で満足を得る事が出来る場所かもしれない。そうは言っても、決して初心者専用の遊び場では決してない。楽しみ方は無限大である。

初めに一つ注意して欲しいのは、ＭＰ（マッサージパーラー）に向かうのに、極力タクシーを使うのは避けたほうが良いであろう。

店によってはタクシー運転手が、自分の店に客を乗せてくるとバックマージンをもらえる所がある。その為自分が調べて行きたいと思う店を伝えても、タクシー運転手はバックマージンをもらえる店に連れて行こうとするからである。初めは押し問答をして、嫌な気分になるよりも素直に電車等で行くほうが良いであろう。

タイでのＭＰ（マッサージパーラー）には、ほとんどの店でＭＰ嬢のランク訳がされていてランクによって嬢の値段に差が設けられている。呼び方は様々であるが、タイ語で普通という意味の「タマダー」や少し上級の「サイドライン」にその上の「モデルクラス」などがある。

しかし、このランク訳は気にすることはない。なぜなら「モデルクラス」よりも「タマダー」の嬢のほうが、どう見ても可愛いときが普通にあるからだ。これは、ランク訳自体がＭＰ嬢本人により決定する事がほとんどだからだ。

ランクで選ぶよりも、各店の店内にいる黒服の「コンチア」に100Ｂ位のチップを渡して、生のＭＰ嬢の情報で選ぶほうが数段良いであろう。先にチップを渡すと彼らも次回も来てもらおうと考えるので、見た目だけでない性格などの裏情報も教えてくれるのでおススメだ。

会話はタイ語か英語で日本語は期待できないが、やる事が決まっているのでジェスチャーで十分に意思疎通が出来るであろう。ほとんどの店で、ＭＰ嬢を複数同時に選べたりするので、日本の一回の風俗代で日本では考えられない王様気分を味わう事が出来る。

店によって違うが、1.5Ｈ～2.0Ｈでタマダーなら2000Ｂあれば十分である。

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