パッポンのバービア(PATPONG )|パッポンのバービア / ビアバー店舗情報
パッポンにあるバービア / ビアバー「
パッポンのバービア(PATPONG)」についての店舗データと口コミ情報を公開しています。
ここパッポンはゴーゴーバーやナイトマーケットで、バンコクでも超が付く有名スポットである。
そんなパッポンにも、何件もバービアやプールバー、それにミュージックパブなどがある。全てとは言い切れないが、大半の店では女性店員をペーバーすることが可能である。
ウエイトレスやダンサーは当然だが、店によっては完全私服の女の子も混ざっている。番号札も無いので、正直ただ単に遊びに来てる子と見分けが付かない。
しかし、そんな子は向こうから話しかけてきて、話をしだすとママなどが説明してくれる。話すのが好きな人は、初めから聞いてみるのも良いだろう。
有名なところで、大手ゴーゴーバーチェーンの「キングス系列」の「キングスガーデン」などがある。正直パッポンのバービアは、観光客相手なのでゴーゴーバーなどと金額は変わらないが、その分店舗型の店は舗自体も綺麗でオシャレな店が多い。休憩がてら入って、気に入った子がいたときだけ楽しむ程度が良いだろう。
12/22更新!管理人のJF無料バンコクホテル!動画つき詳細レビュー
パッポンのバービア(PATPONG)のスポット情報
店舗名称 | パッポンのバービア(PATPONG) |
---|---|
スポット | パッポン |
夜遊びのタイプ | バービア / ビアバー | 情報更新 |
投稿日:2017/09/25 更新日:2020/05/14 |
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[管理人 2015/12/09]
レディーボーイ観察「ザ クラブ」バンコクのバービア
2015年8月後半から9月初めの情報です。パッポンにあるキングス系列のバービア「ザ クラブ」へ、週末の23時半ごろに訪問した。
スリウォンよりの、パッポン1と2を繋ぐソイに位置している。キングスコーナーがあるソイだ。 昔何度かプールバーとして利用した記憶があるが、今回訪問時は誰もビリヤードをしていなかった。
このバービアには、ゴーゴーバーのトップレベルではないが、バービアレベルの選べる嬢も在籍しており、無理な攻撃等も無くのんびり寛げる。 それに、目の前がキングスコーナー2になっていて、レベルの高いレディーボーイを近くでじっくりと観察できるのも良い所である。
普通に見ていたら連れ込まれて、ドリンク攻撃等激しいが、他店なので無理な誘いもしてこない。 レディーボーイ恐怖症の私は、通常中々一線級のレディーボーイを見ることはないのだが、キングスコーナー2のレディーボーイのレベルの高さに驚かされる。ゴーゴーバーで疲れた心を、レディーボーイは癒してくれるという友人の気持ちも分からなくもない 笑。
[管理人 2014/05/02]
2013年の情報であるが、ページ作成していなかったので、アップが今頃になってしまった。パッポンのバービアの情報である。
場所はパッポン2にあり、パッポン1へ通り抜ける交差点部分。キングスコーナーのある道のパッポン2側である。友人と純粋にビリヤードを楽しみにきた。半地下のようになっていて、ビリヤード台が何台も置いてある。
そのビリヤードスペースの隣はバースペースになっていて、ファランがビール片手に大盛り上がりしていた。
このとき面白いと思ったのが、タニヤ嬢だかパッポンのゴーゴー嬢だか分からないが、恐らく仕事上がりだろう。仕事終わりの女の子が4人で遊びに来ていた。そこに、別で来ていたファラン二人が絡んで行き、結局一緒にビリヤードをすることになった。
ナンパや普通の出会いが好きな人は、この手の店で遊ぶだけでも出会いがある。でも、基本はオキニと一緒に来るのがベターだろう。パッポンやタニヤで連れ出して、ホテルに帰る前に来るには良い場所である。ディスコなどよりも安くつくし、ゆっくり話もできるので、コミュニケーションもとりやすい場所である。
[長文失礼さん 2013/12/14]
店舗:キングスコーナー(パッポン)
本文:レディボーイで有名なキングスコーナーですが、脇道側でオープンバーも併設しており、ここでの顛末記です。
12月の週末を使い3度目のバンコク旅行に出かけ、土曜の深夜にこのオープンバーでビールを飲んでいました。一緒に訪れていた友人と夜12時過ぎから飲み始め、向かいのバーで行われている生演奏を楽しんでいると2時近くなっています。
パッポン通りの屋台もほぼ片付け終わっており、バーの営業もそろそろ終了のため、歩いて3分の宿泊先、モンティエンへ戻ることに。 と、部屋に入って財布が無いことに気付きます。一瞬頭が真っ白に。3回目で油断があったのか、パスポート以外の物は免許証からクレカまで全てあの財布の中にあります。現金もJPY10,000にTHB5,000程。
そういえば店を出るときに「Bye!」と私の肩を叩いた男性がおり、彼にスられたのでは?!と思いつきすぐに店に戻ることに。 店はほぼ片付け終わっていましたが、彼がまだその辺りをうろついているのを見つけることができ、「お前が盗んだんだろ!警察に行くぞ!」と大騒ぎ。周りの店を片付けていた人間も集まってきてワイワイやる羽目になりました。
皆に「彼が盗んだのならとっくに帰ってるに決まってるだろ!」諌められて、私も漸く多少頭が冷え、彼に頼み込んで電話番号だけ教えてもらうと同時に、店のセキュリティカメラを見せてもらうために、警察に手続きに行けとのアドバイスを貰います。 翌日朝から警察での手続きを進め、店のオープン後の19時に再度店に行くことに。
当然既に財布が帰ってくることは諦めていますが、きっちり筋だけは通したい気持ちだけで行動していました。 19時に店に行くと、オーナーの女性とその息子で店長らしい男性が待っていました。
挨拶の後、昨夜財布を無くしたこと、警察からセキュリティカメラの件が連絡が入っているだろうから、映像を見せてほしいことを伝えると、「お前が無くしたのはバッグか?財布か?」と聞かれたので「黄色の財布だ」と答えると、「これか?」とポケットから私の財布が・・・。 「Yes!!!」中を改めると現金もそのまま残っています。
あまりの嬉しい驚きに涙が出てしまうと、「泣くな泣くな」と笑いながら皆でティッシュを出してくれる状態。 財布はバックのポケットからこぼれ落ちて椅子に残ってたとの事です。ともかくお礼でお店に1,000バーツ渡し、その時いるスタッフ全員にドリンクを1杯づつ飲んでもらうように頼みました。
お礼を言いながら1本飲んでいましたが、「うちはスタッフを教育してるから良かったけど、どこでもこうじゃないからね。」との事。そりゃそうです。日本でも盛り場で財布無くしたら出てきません。 昨日疑ってしまった男性にもお詫びをしなければいけない、という話をした所、こっちでちゃんとやっとくから気にするなとの事。なんていい人達なんだ・・・。 「
また来た時は必ずウチの店に来いよ!日本人にも宣伝してくれよ!それからウチの息子に日本人の嫁を紹介してよ!」と言われながら皆ニッコニコで記念撮影をして帰ってきました。 次に行くときは所持品に十分注意しながらキングスコーナーのバーでガンガン飲むつもりです。
本当にハッピーな経験をさせてもらいました。ありがとうマダム!&マスター!