クレージーハウス(CRAZY HOUSE )|ソイカウボーイのゴーゴーバー店舗情報
ソイカウボーイにあるゴーゴーバー「
クレージーハウス(CRAZY HOUSE)」についての店舗データと口コミ情報を公開しています。
バンコク、ソイ・カウボーイのゴーゴーバー「クレイジーハウス」の店舗紹介です。
2013年8月にオープンした「クレージーハウス」であるが、ソイカウボーイに分類しているが、厳密に言えばスクンビット・ソイ23に位置している。
分かりやすく言うと、ソイカをアソークから入りバカラを越えて、ソイ23を右折した右側である。
店舗自体は二階建てで、一階は通常のステージがあり、二階には踊る場所は決まっているがステージ自体は配置していない。結構斬新な作りといえる。
名前の通り、クレージーな子が多く、バンコクでは数少ない全裸店として期待が持たれている。
12/22更新!管理人のJF無料バンコクホテル!動画つき詳細レビュー
クレージーハウス(CRAZY HOUSE)のスポット情報
店舗名称 | クレージーハウス(CRAZY HOUSE) | 住所 | ซอย สุขุมวิท 23 Sukhumvit Rd, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110 |
---|---|
スポット | ソイカウボーイ |
夜遊びのタイプ | ゴーゴーバー | 情報更新 |
投稿日:2017/09/13 更新日:2020/05/15 |
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[管理人 2015/08/08]
間違いなくトップクラス「Crazy House クレージーハウス」バンコクのゴーゴーバー
2015年5月の情報です。ファランノリの店であるが、日本人にも多くの支持を得ている「クレージーハウス」へ、平日の23時頃に訪問した。
近年新規でオープンしたゴーゴーバーで、一気にトップクラスの店舗へと駆け上がれたのは、バンコクではココくらいだろう。
ステージ上には約20名の嬢が踊っていたが、この時は人気の全裸率は低く3名ほどであった。この時はショーをしていて、照明が横からなど変な角度から当るので、踊っているダンサーの顔に影が落ちて、可愛く見えなくなっていたのは非常にもったいなく感じた。その後ショーが終ると、通常の照明に戻ったので良かったが。
入ったときは、ステージ前は満席状態でも、奥の席には隙があったのだが、時間がたつにつれ、完全に満員御礼状態になっていた。二階部分ではペイントショーが行なわれていて、二階席も7割以上の客入りである。 一階の二回目のステージも20名程の嬢が上がり、全裸は5名ほど。少し気になったのは、以前ほど全裸のロリダンサーのレベルが高くなかったことだ。
この時は二階も客入りが多かったので二階に居たのかもしれないが。 しかし、この店の熱気には本当に驚かされる。数あるゴーゴーバーでも間違いなくトップクラスの盛り上がりがあるので、短期旅行者でも足を運んで損はないだろう。人気店で客が非常に多いので、スタッフ達も必然的に忙しくなる。なので会計等の管理はお客側でもしっかり管理しよう。
[TFさん 2015/06/27]
「ママのドリンク攻撃を回避せよ!」場所:クレイジーハウス(ソイカ) 日時:2015.4.26(26時)
2015.4.26(26時)
深夜1時頃、ホテルの部屋からカラオケ嬢にお引き取り願って、2時ころソイカに行きました。スージウォンを覗いたところダンサーは2名しかおらず、2時半閉店とのことで、即飛び出し、クレイジーハウスに入りました。
クレイジーハウスではダンサー15名ほど(全裸5名)、客10名ほど、閉店は3時ということで、とりあえずビールを注文。GWのせいか結構盛り上がっていました。
となりに来たママに挨拶程度のタイ語で話しかけたところ、気に入られたのか(カモられたのか^^;)さっそくのドリンク攻撃がきました。ステージ上では鈴木ちな〇似のどストライクな嬢が踊っており、こちらに微笑み返してきます。なんであんなかわいい娘がすっぽんぽんでと、思わず席に呼んでしまいました。その後、ガールズドリンク、ウエイトレスにもドリンク、チップをと、ママの攻撃が激しくなり、こりゃたまらんと、PB交渉に持ち込みました。店に1500、Sで2500ということでしたので、即決で連れ出しました。
ソイ15でしたが、嬢は踊り通し疲れて、また酔っていたこともあり、ゴネられたのでタクシーつかまえてホテルへ。とても疲れていたようで最中、嬢は寝てしまいましたorz
1時間ほど添い寝、マッサージしてやったところ、嬢の機嫌もよくなり、話が盛り上がってきたところ、ママから帰還命令のメールが^^;
明日も来てねダーリン、(^ε^)-☆!!
と言い残し帰ってしまいましたorz
とても可愛い娘でしたので、めげずにまたPBしてみたいと思いますw
ある程度ママと仲良くなるのも大切かもしれませんね・・・
[クロンタンさん 2015/06/24]
「 前回より悪印象」 場所:Crazy House (Soi Cowboy) 日時:2015年4月20日
今週の月曜日に訪問。
約8割の入りで外人、アジア人、日本人とばらばら。
今回、デブのママらしき人物がいてこれがやれどの子が
いいとか無理やり連れてきてドリンクを強制。
かわいい子で積極的だったので1杯おごるとまたデブママ
が御代わりを強制。
なんだか感じが悪いのでチェックしたら高い金額を提示され
激怒。明細を見て違うと言ったら自分で計算した金額近辺
だったので金を払って店を出る。
感じ悪いし昨年はものすごく良かっただけに残念。
自分のリストからこの店ははずします。
[Parisさん 2015/05/04]
「思ったほどしつこくなかったです」場所:Crazy House 日時:2015年2月5日
本日GOGO初心者がいるので3軒を目標に22:00過ぎ一行3名でソイカを巡る。
まずはBACARAを見学。1F~3Fまでグルっと廻るが案の定、空席は無くそのまま退散。この時間まず座れないし、最近特に高額だから「ここが噂のBACARAだよ」って説明してあげる程度で充分だと思い次へ。
続いて最近ボラれるとの悪評も聞こえるが、基本連れ出さない小生にはとってはまったく問題の無い優良店Crazy Houseへ。
グルっと中を廻る。ソファー席は満席。かぶりつき席は数席空いているようだ。ちょうど右奥のエレベーター前の小さなテーブルが空き、そこに陣取る。足の長いスツールなので少し座りにくい。ただ結果的にこの場所が良かったようです(笑)。
3名ともMPでスッキリしてきた後なので楽しく飲もうと、ステージ上には約20名。全裸7割、水着風が3割って感じか。ステージを降りた全裸嬢達が店内をうろうろしています。目を合わせればすり寄ってきますが、ドリンク催促もしつこくなくゆっくり鑑賞する事が出来る。
ところがエレベーターを背に座った初GOGOの同伴者が格好の餌食に…。店の構造上ステージを降りた嬢達が必ず彼の後ろを通るため下半身を擦り付けられたり、全裸嬢が抱きついてきたり、股間を触られたりと次々イジラれる。皆ノリノリで同伴者も楽しそう。足にもファンデーションでも塗っているのか?スリスリされたズボンが白くなったのもご愛嬌。タイプの嬢のビーチクを背中に感じ、同伴者ついに撃沈。席に呼びドリンクをおごる羽目に。まぁ、あれだけ楽しい思いをしときながら、ドリンク攻撃をかわし続けた初心者に感心。感心。(笑)
特にしつこいペイバー攻撃もなく、女性スタッフからのドリンク催促もかわし1時間、シンハー2本ずつ計6本とレディースドリンク3杯でしめて1790B+嬢へ100B×3。
店の入口には「何か問題が起きたら店長まで」との例の日本語のお知らせがまだ貼ってありました。そんな効果もあったんでしょうか?何もトラブルもなくソファー席とはまた違ったノリで充分楽しめ、同伴者も大満足だったようです。
その後、優良店Sharkでシンハーを飲みながらゆっくり鑑賞。675B。24時過ぎSuzie Wongを覗くも、この時間まだ満席で退散。
最後に見聞を広める意味で初心者を必ず連れて行く「禁断の」Cocktatooへ。毎回入店すると必ず14~5名の美女?に囲まれ(皆デカい…のである意味怖い)落ち着いて飲めないので、まず嬢を一人ずつ隣に座らせてからThailandのladyboy事情をゆっくり説明&鑑賞。興味津々で嬢の改造状況を触って(笑)確認していました。当然持ち帰らないのでシンハー1本飲みきったら100Bずつ渡して退散。シンハーとレディースドリンク各3で1000B+300B。
25時本日の夜遊びを満喫して無事ホテルに戻り反省会と称して部屋で飲み直し。同伴者もとても満足だったようで再訪を確約して本日終了。 ところで同伴者のズボンが白くなったのは何が付いたんでしょうかね?(笑)
[管理人 2015/03/19]
タイトップレベル「Crazy House クレージーハウス」ソイカウボーイのゴーゴーバー
2015年2月のソイカウボーイのゴーゴーバー「クレージーハウス」の情報です。この時は、平日の深夜2時頃の訪問であった。
クレージーハウスは衝撃のオープンから1年半ほどが経過して、超が付く人気店の地位を確保したと言えるだろう。
この時は、閉店2時半と言っていたので少し覗いてみた。他の店はどこも「もう終わりの時間」を感じさせる店内の雰囲気であるが、深夜2時頃だとは全く感じさせない客入りと熱気である。それに何と言っても、ダンサーが凄い。 こんな時間にもかかわらず、ゴールデンタイムのようにステージ上はダンサーで溢れている。
この状況であれば、客で一杯の店内も十分に納得できる。タイ全体を見渡しても、この時間帯での客入りや熱気は、確実にトップレベルと言える。 それにスタッフ達も以前よりも教育が行き届いてきたように感じた。何よりも、日本人が好きそうな若いこの数が多いので、短期旅行者も楽しむ事が出来るだろう。
しかし、レインボーやバカラをイメージしていくと、毛色は全く違うので戸惑うかもしれない。
[管理人 2015/01/12]
勢いは止まらない「Crazy House クレージーハウス」ソイカウボーイのゴーゴーバー
2014年11月のソイカウボーイのゴーゴーバー「クレージーハウス」の情報です。このクレージーハウスは、この数年でオープンしたゴーゴーバーの中で、間違いなく一番勢いがあるゴーゴーバーである。 今回も何度か訪問したが、人気は止まる所を知らない勢いである。ステージ上には約20名のダンサーが踊っていて、半数は全裸と言うラインナップである。
もちろん全裸ダンサーは接客も全裸なので、その辺りも人気のひとつと言える。ちなみにコーラ160B。 クレージーハウスは、人気で訪問客も多いので、良かったお勧め系の話と同じように、トラブルの話も耳にする。これは人気店になればなるほど仕方がないことなのだが、クレージーハウスの経営陣も辛いところであろう。
そこで、クレージーハウスの経営陣の方が、結構前から店舗入り口部分に張り紙をしている。以前から紹介しようと思っていたのだが、完全に忘れていました。この貼り紙の写真を撮ろう思ったら、写真禁止のマークがあったので文だけでも紹介しよう。 以下貼り紙内容
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日本のお客様へ
ようこそ、クレージー・ハウスへ
当店では、安心して楽しくお遊び頂けることをお約束します。
万一、心ない当店スタッフとの間でトラブルが発生した場合には、
経営者ならびに経営陣が責任を持って対応させて頂きますので、
下記までご一報ください。
その他、お気づきの点やご意見もお気軽にお寄せくださいませ。
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以上
この他にも、下には連絡方法や連絡先などが書かれている。連絡先は日本人担当者に直通のようで、これなら慣れてない人も安心して遊ぶ事ができそうである。大手グループの新店舗が当ったのではなく、新たにオープンした店なので、従業員教育と言うのは本当に大変なのだろう。 勢いに陰りは見えないので、このままの調子で頑張ってほしいと思う。
[THAI好きさん 2015/01/09]
「やっぱクレイジー」場所:クレイジーハウス (ソイカーボウイ) 日時:2014-09-18
私の友達が、まだソイカ行ったことがないというので、二人して、ソイカへ出撃。バカラ、シャークと行ってクレイジーハウスへ、大体23時過ぎに入店。お客の入りは9割程度、日本人は3割程度、やっぱりファランが多い。
女の子はステージ上には15人程度で踊っていましたが、ファランが奥の方で騒いでいたので女の子全体の数は分からず。
私はクレイジーは3回目、去年の開店当時は、女の子は殆ど全裸でしたが、今回は全裸7割、水着風なのが3割と以前に比べちょっとトーンダウンぎみ。でも、ざっと見まわすと、さすがクレイジーハウス、自分好みのロリ系女子がたくさん、ついついにやけてしまいます。
以外に早くステージの前の席が空いたので、友人と座り、私は全裸の女の子が踊るのを横目にシンハを注文、連れは全裸のダンスは初めてらしく、ステージにガブリよりで、ハイテンションで大喜び。しばらくして、お互いに気に入った女の子を指名、その子を膝上にのせ、ビールを飲みながら、いちゃいちゃしてると、連れがPBしたいとのこと。私がチーママみたいなのを呼んで「ショート、ハウマッチ?」連れの女の子を指さしてと聞くと「PB700、ガール4000B、ヤサシイ」と片言の英語で言ってくる。(はぁ、ショート4000Bは高いだろ、ここもバカラ価格か?それともイープン価格なのか?と頭にくるが)チーママはなかなかS4000を譲らず、やっとの思いで3500B まで下げる。私は高いのでPBはやめたらと友人にいうも、連れは膝の上に乗せた女の子とDeepKiss、こっちを見て、この子ならS3500B払うというので、あっさりS3500Bで決着。連れはチーママに金を払い、女の子PBして、ホテルへお持ち帰り。チーママに「おまえはどうする?」と聞かれるが、私はS3500に納得がいかず指名した女の子にチップを
?あげて放流、一人残り、席を替わって、ゆっくりと品定め。一時間ほど飲んでいたが、ピンとくる子が居ないので、店を変えよう出る準備をしていると、ショートが終わって帰って来たのか、私服のもろタイプのロリロリが目の前を通過。奥のスタッフルームへ、その子が着替えてステージに立つのを待って、その子がステージに上がった瞬間即指名、ドリンクを奢って、少し話してPB決定、今回もチーママはS4000を提示してきたが、こっちはS2500を譲らず、押し通す。時間も遅かったせいか女の子もS2500で納得したので、お持ち帰り決定、PB700とドリンク代600Bを払い、女の子とホテルへ、シャワーを浴び、帰る途中コンビ二で買ったお菓子を食べて少し話して、ブンブンへ、やっぱりマグロ。でも、かわいかったのでOK。大体一時間ぐらいで終了、彼女に2500Bとタクシー代200Bをあげてバイバイ。疲れたのでその日はそのまま就寝。
また、次回タイに来た時も来店予定。
[蛸店長さん 2015/01/08]
「ソイ・カウボーイ」場所:スージーウォン?クレイジーハウス?バカラ? 日時:11月
そして最後に行ったのがソイ・カウボーイのお店なんですが、
店名の記憶が曖昧で、ネタにならないのが残念ですが・・・
スージーウォンか、クレイジーハウスか、バカラか、何しろ一度行ったお店で、もう一度ちょっと気になった嬢を見に行こうとした記憶はちょっとあります。
またスタッフが赤いポロシャツを着ていたのはハッキリとおぼえています。
入店すると、満席で、私は入り口すぐ左横の、普段はスタッフが小休憩しそうな位置に座らせられました。
ステージからはちょっと遠いけどまーいいかー、とりあえぶシンハ、という事で注文。たしかその後嬢を1人指名してドリンクをおごりました。すると嬢が横にいた少し小太りで身長もさほど高く無い男性スタッフ(赤ポロシャツでボディバッグを持っていたと思います)を指さし『ボス、ボス。ドリンク』と言いました。まーホントにボスなのかはわかりませんが、こちらもだいぶん出来上がり状態でしたので、『まー飲めやー』というと、ボスは『嬢、何を言ってるんだ、お客さんは嬢を探しに来てるんだ、オトコの俺に奢らすのは良くねぇよ』風の事を話します。その心意気がうれしくて、『かまわねーよ、1杯位飲めよー』と私。(バラマキ風になったのはダメだったのかもしれませんが・・・・)ボスは『ホントすまねーなー。じゃあ1杯頂くよ。もしイイの見つかんなかったら俺にいいなよ、グッドなのをつれてくるぜ』とのこと。その後かなり酔っていたので指名することを忘れてダンスを眺めていると、スタッフ席でちょっと小腹がすいたのか、嬢や赤ポロシャツのスタッフがオヤツの団子みたいなのを食べ始めました。と、さっきのボスが『ちょっと喰ってみな』とその団子みたいなのを薦めてくれて、結局私もスタッフ風にその団子をひとつふたつつまませてもらったのはナカナカ出来ない経験でした。そんなこんな出来事を楽しんでいるうちに結局閉店まできてしまいました。
これもネタのウチだわー、とお会計して店を出ると先程のボスが。『おい、せっかくなのに見つかんなかったのかい?』と。『まーピンとこなかったんだわ』『それじゃせっかく来てくれて、俺に奢ってまでくれたのに悪いじゃねぇか』風のやりとり。その後『コイツでいいなら連れて行きなよ。若くていい子だぜ』と紹介してくれたのが超小さくて若い子。そこまでの気遣いしてくれたんだから、とその子とショートで一戦することにしました。
結局のところ嬢は小生意気でしたが(汗)見栄えはかなり可愛く、楽しんだので最終的には良かったかな、という話でした。
[蛸店長さん 2014/12/29]
「ソイ・カウボーイ」場所:クレイジーハウス 日時:11月
土曜20時に訪問。
巷では最も勢いのあるという触れ込みでしたが、まだ早い時間だったからか、嬢のテンションは低かったです。しかしお客さんは満席だったので、この時間以降が良かったのかもしれません。私はとりあえずビール一本で退散しました。
[LOVECrazy Houseさん 2014/12/13]
「ぼったくり店の代表格(ズバ抜けてます!)」 場所:ソイカ Crazy House 日時:2014年7月11日
噂には聴いていたソイカのぼったくり店「 Crazy House」
でも想像以上でした。特に悪いのは自称「ママ」と言い張るデブの女、女の子の値段言い値が高い!でもそこは交渉の内、女の子がかわいいので渋々払いましたが、高額紙幣を渡すとお釣りが返ってこない。抗議すると後から女の子が返すと訳の判らないことを言う!女の子は何のことか判らなくて固まっている。更に抗議すると無理やり女の子の財布から少額紙幣を奪って少しだけ返した。でも女の子には罪がないので食事の後に時チップとして返してあげた。オーナーさん店の雰囲気も女の子もレベルが高いので後は店の従業員の教育だけです。年末年始もまた行く予定ですが、改善されてなかったら直ぐに書きますから!
その通り!さん
あのデブのママってのがいなければもっと良い店になると思います。
女の子の見た目や、露出度などは非常に満足できるGOGOですから。
ここも最近多い全額前払いの要求が多い店ですね。私は絶対に応じませんが、初訪タイの友人は女の子へのチップ5000Bを言われるままに前払いし、目の前でデブのポケットに2000B・女の子に3000Bを渡しているのを見たそうです。ちょっとひどいボッタクリだと思いませんか?
日本人は前払いやプライスガードに対して素直に従い過ぎるのが問題点とも言えます。多少でもタイ語や英語で抵抗できる人は徹底的に抵抗してもらいたいものです!
[YASUさん 2014/11/18]
「年齢確認はIDカードで」場所:ソイカウボーイ クレイジーハウス 日時:2014/07/21
会社同僚とバカラで軽く飲んだ後、内2人でクレージーハウスを訪問。情報通りほぼ全員全裸。店内の音がかなり大きく隣との会話もよく聞こえない。そんな中、同僚のI課長が若くて可愛いダンサーを指名。私から見てもかなりの美人。ママを呼んで私の片言のタイ語でお持ち帰り交渉を開始したが、ショートで6000パーツと吹っかけられる。粘って5000バーツまで下げたが、それ以上はダメとのこと。I課長は、多少酔っていたのか5000バーツでOKし、しかもママに前払いさせられる。何かおかしいと思いつつ、宿泊先のターミナル21へ。入口横にいた警備員にIDカード提示を要求される。(当然ですが・・)IDカードを見た警備員は、驚いた表情で「トンリアックタムルアット(警察を呼ばなければいけません)」と私たちに告げた。なぜなら彼女の年齢が17歳だったから。結局、二人はホテルに入れず、I課長は落胆して再び街に消えていった。(このための前払いだったのかも・・・) 皆さん、18歳未満は国際犯罪なので、あまりに若いと思ったら、IDカードで確認して下さいね。
アリーさん
今更言っても仕方ないですけど、
どうせショートならそのままソイカの連れ込みホテルに行けばよかったですね。
あそこならIDチェックありませんし。
[管理人 2014/11/04]
熱気は完全にトップ「Crazy House クレージーハウス」ソイカウボーイのゴーゴーバー
2014年8月後半から9月前半の情報です。今回数度訪問したが、店内に入ると圧倒的な熱気に驚いてしまう。現在のバンコクのゴーゴーバーで、これ程の熱気を充満させる店を思いつかないほどである。 あえて言うなら、ピーク時のスパンキー位だろうか。
日本人にも人気であるが、それ以上に全裸テンションはファランに人気なので、このような熱気が充満するのだろう。一階は満席状態で、座る席を探すのに手こずる。 相変わらず一人で飲んでいると、名物ママが日本人が好きそうなロリ系をチョロチョロ連れてくるが、以前よりも強引さは無くなって来たように感じた。
表にもオーナーが日本語で、張り紙をしていたが、その辺は日本人向け対応を心がけてきた気がする。 やはりファラン向けの強引な対応は、日本人には馴染まないところが多いからだろう。全裸以外の子も多いが、圧倒的に全裸のこの方がカワイイ子が多いのも、この店の特徴かもしれない。
[Nakachyanさん 2014/10/21]
「豪雨の夜」場所:ソイカ Crazy House 日時:2014年8月 24日
豪雨の中ソイカのCrazy Houseに出撃。
時間は20時頃だったが、雨せいか店内は3割程度で、入って左側の席に案内された。
嬢は、全裸と水着が混在で踊っていた。
ビールを呑みながら見ていると、太ったママが来てロリの全裸嬢を進めるのでOK
すると全裸のまま膝の上に座って来た。
初めは、戸惑ったけど、ドリンクOKするとベロチューしながら生乳もみもみと、セクハラし放題。
ベイパーを迫られたが他の店も行きたかったので、軽くお断りするとあっさり何処かへ行ってしまった。
ちょと可愛い感じの嬢だったので残念だけどここでチエックビン。
さっきの嬢にチップを渡しそびれたのでドリンク3杯の、500バーツでお釣を受け取り退店。
次回の訪タイ時にも、覗いて見たいと思います。
[にーとさん 2014/10/16]
「バンコクでは恐らくNo .1ロリ!」場所:クレイジーハウス 日時:9月12日
二日続けての訪問
初日は見学、なかなか日本人好みの娘が多い
裸で踊る、歩き回る、隣に座るが当たり前
近くを通る時にオッパイを揉んでも嫌がる仕草はありませんでした
二日目に持ち帰りしようと20時頃に訪問
客はたくさんいて座る椅子がほとんど無い状態でした
初日に目をつけていた娘がいたので、呼びBP
するとママが来て「ベーパー4000B」
え?高くね?もしかして、娘に払うお金も含まれてる?
「ロング?」と聞くと、ママは「あー4000B」
タイ語はおろか英語も片言の私は上手く会話ができませんでした
ロングなのかなー?ロングなんだろう、カワイイしいいや、と思い4000B払う
娘が着替えに行って、ママが伝票を見せてきたので、
「あぁ会計」とコーラ代130B渡したら
違うと言われる
なぜか1000B払えと言われる。あ、BP代が含まれてんのか。
高いけどチップだ、やるよ。思いと渡した。
お釣りが返ってくる期待をしていたが返ってこなかった
娘と店を出て、自分のホテルに一緒に行こうとしたら
「ノーノー、ショート」と言われ、疲れがドッと出てきた
もういいけん…どうにでもせい、ってな感じでホテルに到着
なぜかホテルに行く道のり、少し離れて歩けと言われた
プレイだが、完全女の子の受け身
愛撫は少し喘ぎ声が出ているが、うーん…
んで、ゴムつけて20分ほど楽しんでフィニッシュ
そそくさとシャワーを浴びに行き、そそくさと一人で帰っていった
作業やなぁと寂しく思う
総額5000Bだが、1○才でタイプの顔と体だったのでまぁまぁ満足
その後、楽しく遊びたかったのでナナプラザ前の立ちんぼをロング2500Bでクラブ行ってホテルに連れ帰ってイチャイチャ
こっちの方が楽しいかもなぁ
[Kさん 2014/09/19]
「ソイカでNo.2と言ってよい。」場所:ソイカ クレージーハウス 日時:2014.08.13
バカラ訪問後22:00頃に行ってきました。こちらも超満員でした。ファランばっかりで日本人は肩身が狭い。いい娘がいたのでPBすると。700Bのはずなのに、ママへのチップ。といい、1000Bからのおつりをふんだくられた。
≪注意≫PBをすると、まずPBを払えと言われる。おつりがこない。(ママの取り分らしい)それなら最初からPB1000Bと言え!!!!その後、飲み代の精算となります。
≪注意≫LADYに支払う額も違う。S:2500BなのにいきなりS:3000Bと言われるケースもあった。それに、ここで払えと言われたが、わたしは、ホテルでLADYに払うと拒否した。
いろいろあったが、LADYは、いい娘でした。
[4号さん 2014/09/13]
「裸で歩く姿」場所:ソイカウボーイ :クレイジーハウス 日時:2014/7
0:00 クレイジーハウスに潜入してきました。席はほぼ満席。なるほど、確かに全裸の嬢が店内をうろうろしています。他店でステージ上でトップレスは何度も見ましたが、それに比べるとインパクトが強いです。席には水タバコがあったので好きな人には良いでしょう。特にドリンク催促もなくボーっつと全裸嬢を見てました。店内で一番かわいいと思った子も全裸だったのでこの時間でも一定のレベルの嬢がいるようです。店の入口には何か問題が起きたら店長までと日本語でお知らせが書いてありました。また立ち寄ろうと思います。
[大将さん 2014/09/04]
「●クレイジーハウス」場所:ソイカウボーイ 日時:2014年5月~6月
ソイカの一人勝ちバカラの風穴をあけたのが、この店。
やばいと思うほどのロリロリがノーパンでケツ振って踊っている。
やり手ママが昨日入った娘、1○才を呼んできて「あなた特別、連れて帰れ」。
その娘も自分の股間と乳を触らせて誘惑する。
弾かれそうな肌、うーん悩んだが、1時間前にMPで2発抜いてきたところ。
散々セクハラだけして楽しんだ。
[管理人 2014/08/14]
2014年5月の情報である。5月20日に戒厳令が発令されたが、この時は発令前のため、通常通りの夜遊びが出来ていた。
完全にソイカウボーイトップクラスの人気店になった、クレージーハウスに週末に訪問した。
入った瞬間から、凄い熱気で一階の席は満席に近い状態であった。丁度かぶりつき席が空いたので、何とか席を確保した。
奥のテーブル席だけは避けたいところである。 相変わらずファランノリで盛り上がっていて、ロリ系の全裸は人気のようだ。鼻の下を伸ばしたファランや日本人客で一杯だ。この店は出来た当初から、ロリ系の日本人好みの子を、太ったママが引き連れて客を回っている。
初めの頃は初々しかった子も、ママに引き連れられているのは同じなのだが、完全に慣れてしまった印象である。見た目や外見は変わらないが、毎日何回も同じことを、何ヶ月も続けているのだから当たり前であるが、少し寂しく感じてしまう。
この日は二階でショータイムがあり、一階のステージ天井からもガラス張りで見ることが出来るので、客が天井を見入っていた。私は首が痛くなるので、トイレに行くついでに確認したが、ここの二階は暗くて盛り上がり方がまた違う。
ソイカウボーイの二階店独特というか、ドールハウスの女の子を可愛くした感じといったらよいだろうか。一階とは違う楽しさがありそうだ。バカラとは違う店の色を出して、完全に安定した超人気店の地位を確保したといえるだろう。
[グランデさん 2014/08/09]
「そっくりさん!」場所:クレイジーハウス 日時:2014/7/29
ウエイトレスにももち ミッツマングローブ
ダンサーにmisonoのそっくりさん発見。
ソイカウボーイでのエロエロ接客はナンバー1です。
最近はペイバー出来るレベルの女の子も増えたので、飲むだけで無くホテルへお持ち帰りも出来ます。
全裸での接客最高です。
[おーちゃんさん 2014/07/30]
「クレージーハウスも終焉か?!」場所:ソイカ クレージーハウス 日時:2014.7.19
海の日連休のど真ん中に訪問。店はコンイープンであふれかえっている状況。もちろんファランもどっさり。ただ名物の全裸ダンサーが少なくなんちゃってコヨーティ(着衣組)と混在でダンス。あれはチョットいただけないですねぇ・・・
女の子不足なのは分かりますが着裸混在は当店終焉の前触れかそれともBACARA撃墜の狼煙か!? どちらにしても飛ぶ鳥落とす勢いの当店、もっと全裸ギャルを導入しエロ接客を進めればソイカいやBKK一のGOGOになると思いますが・・・
ところであのコークテキーラのドリンクシステムなんとかなりませんかねぇ^ ^; 退点時伝票見てビックリしました!! もう一軒いけるじゃん!!!!
私としては当店とBACARAはGOGO初心のお友達に見せてあげるお店としては重宝ですが、自分だけでは絶対行かないお店になってしまいましたT__T
[anさん 2014/05/21]
「ぼられた」5月14日ゴーゴーバー・クレイジーハウス訪問です。この店は今回で2回目の訪問です。5月14日ゴーゴーバー・クレイジーハウス訪問です。この店は今回で2回目の訪問です。
今回は3000~4000バーツほどぼられたようなのでその報告です。
前提条件として私は片言の英語でタイ語はまったくと言っていいほどわかりません。
22時ごろの訪問でしょうか。かなりの盛況ぶりで座るところがなく最初は立ち見の状態でした。
少しすると席が空いたのでカウンターに座ります。
少しすると以前ペイバーした子が太ったママみたいな人と来てレディドリンクをご馳走してくれとねだられたので、ご馳走しました。
そうやって何回かこの二人とあと何人かの女の子にドリンクをおごりました。
そうこうしているうちに、以前ペイバーした子が「今日は私の友達と一緒にペイバーしてくれと」いうので少し余裕があったので了承しました。
そしたら、ママらしき人が「4000バーツずつくれ」と来たので、「ロングか?」と聞いたら「そうだ」というので先に合計8000バーツ払いました。
自分この時勝手に女の子にペイバー代を渡したんだと思っていました。その後二人の女の子が準備してきたので清算すると4520くらいだったか請求されました。
ホテルについて3人で話をしていると、今日は「ショートのはずだけど」というので「4000バーツ払った」と言ったら
「それはおかしい!!私がママに話してあげるから戻ろう!!」と言ってもう一度店に戻り、女の子が直談判しに行ってくれました。
ですが、早口のタイ語とタイ語なまりのわかりにくい英語で私にまくし立てて来て、何を言っているのかわかりませんでした。
約30分くらいお互い通じ合わない意味のない会話をしていました。
今回も短い滞在なので時間の無駄と面倒くささが重なり、自分から「もういい」と言ってあきらめてしまいました。
少なくともショートなので1500バーツずつの3000バーツは戻ってきませんでした。女の子いわくドリンク代も少し多いかもよ。と言っていました。
自分は今までほとんどレインボーグループしか行っていないので分かりませんが、他はこんな感じでしょうか?
レインボーではぼられたことがないので、気を抜いていた自分がいけないのですが、やはり自分で必ずドリンク代など途中経過を計算しておくべきですね。
なじみのいつもの店でももちろんない店ならなおさら、お金に関することは自分でしっかりチェックすることです。
お酒が入るとなかなか難しいですが・・・。
せめて、もう一度戻ったときに誠意ある説明をして欲しかったです。
同士のみなさんが不幸せな思いをしないようとりあえずご報告をと思い、投稿させていただきました。
今回は3000~4000バーツほどぼられたようなのでその報告です。
前提条件として私は片言の英語でタイ語はまったくと言っていいほどわかりません。
22時ごろの訪問でしょうか。かなりの盛況ぶりで座るところがなく最初は立ち見の状態でした。
少しすると席が空いたのでカウンターに座ります。
少しすると以前ペイバーした子が太ったママみたいな人と来てレディドリンクをご馳走してくれとねだられたので、ご馳走しました。
そうやって何回かこの二人とあと何人かの女の子にドリンクをおごりました。
そうこうしているうちに、以前ペイバーした子が「今日は私の友達と一緒にペイバーしてくれと」いうので少し余裕があったので了承しました。
そしたら、ママらしき人が「4000バーツずつくれ」と来たので、「ロングか?」と聞いたら「そうだ」というので先に合計8000バーツ払いました。
自分この時勝手に女の子にペイバー代を渡したんだと思っていました。その後二人の女の子が準備してきたので清算すると4520くらいだったか請求されました。
ホテルについて3人で話をしていると、今日は「ショートのはずだけど」というので「4000バーツ払った」と言ったら
「それはおかしい!!私がママに話してあげるから戻ろう!!」と言ってもう一度店に戻り、女の子が直談判しに行ってくれました。
ですが、早口のタイ語とタイ語なまりのわかりにくい英語で私にまくし立てて来て、何を言っているのかわかりませんでした。
約30分くらいお互い通じ合わない意味のない会話をしていました。
今回も短い滞在なので時間の無駄と面倒くささが重なり、自分から「もういい」と言ってあきらめてしまいました。
少なくともショートなので1500バーツずつの3000バーツは戻ってきませんでした。女の子いわくドリンク代も少し多いかもよ。と言っていました。
自分は今までほとんどレインボーグループしか行っていないので分かりませんが、他はこんな感じでしょうか?
レインボーではぼられたことがないので、気を抜いていた自分がいけないのですが、やはり自分で必ずドリンク代など途中経過を計算しておくべきですね。
なじみのいつもの店でももちろんない店ならなおさら、お金に関することは自分でしっかりチェックすることです。
お酒が入るとなかなか難しいですが・・・。
せめて、もう一度戻ったときに誠意ある説明をして欲しかったです。
同士のみなさんが不幸せな思いをしないようとりあえずご報告をと思い、投稿させていただきました。
[Ikkyuさん 2014/04/06]
3月下旬 クレージーハウス
平日の9時過ぎ、このサイトでよく紹介されるクレージーハウスにはじめて行った。。
着衣グループと着衣無しクループが交互にステージに上がるようで、初めに覗いたときは着衣組ばかりの平凡な店に見えたので他店へ。
でも次に行ったときは全裸グループが踊っていて評判どおりの盛り上がり。
しつこい営業もなく、全盛期のロングガンやローハイドを思い出して楽しかった。
因みにバーファインは700、ショートは2500だった。
[管理人 2014/03/11]
2014年の2月、バンコクのソイ・カウボーイのゴーゴーバー「Crazy House クレージーハウス」の状況である。 デモの影響で全体的に通常よりも、ダンサーや客数ともに少なかった。
最近の新店舗では断トツで注目を集めているクレージーハウスであるが、このデモの時期でも大繁盛であった。
早い時間に訪れると、座る席を探すのが苦労する。タイミングが良くないと、奥のテーブル席しか空いてないこともあるだろう。
基本的にはファランに人気の店内のテンションであるが、日本人にも人気があり店内で何人も見かけた。その理由の一つが、バカラのようなキャバ嬢系ではないが、黒髪のロり系ダンサーの多さかもしれない。それに、エロ接客も人気の一つか。 沈没系の日本人などかぶり付き席で、首を伸ばして真顔でダンサーの局部に少しでも近づこうとしてる人もいる。
この変なテンションは、パタヤの感覚に近いものがある気がする。 深夜3時に閉店予定でも、客が多いと4時近くまで空いてる事も多いので、ショートで終わって眠れない人などにも重宝しそうだ。総合的に見ても、2014年も十二分に期待できるゴーゴーバーである。
[junjunさん 2014/02/03]
1月後半 ■クレイジーハウス
今回が初訪問なので期待してた。
なるほど、確かに迫力。
ドリンク攻撃は思ったほど強引ではなかった。
ちょっとパタヤのベイビードールに似たノリがあるかも。
ママさん言うには総額で3500とのこと。
PB1000に女の子に2500かな?
高いな。
[ymさん 2014/01/26]
(1月)22日23日と続けてクレイジーハウスへ、23日は9時過ぎにに行きましたが、既に混んでました。20名以上の全裸集団のステージは圧巻でした。ただ凄いの一言です。接客もいたるところで全裸接客です。飲み代も安く、2時間はかぶりつきで楽しめます。サービス精神旺盛な子の場合は丸見えです。
ダンサーの話では、ペイバーが700バーツ、ショート2500バーツと言ってました。 アソークのデモは日中は閑散としていて、18時にはすごい数の人が集まり、ステージのモニターを見ており、24時前には人がいなくなり、閑散とします。これが多分毎日続くと思います。ソイカーボーイの営業には全く影響ありません。
ただ、アソークのデモ隊占拠の影響でソイ23は迂回道路になっていて交通渋滞です。 タニヤ通りはデモの影響で迂回道路になっていて、交通渋滞で歩行者天国ではありませんでした。面白さが半減ですね。
[管理人 2014/01/14]
2013年の10月末から11月前半、バンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「Crazy House クレージーハウス」の状況である。
今年オープンの中では飛びぬけた人気で、確固たる地位を確保してきたクレージーハウスに、深夜0時ごろに訪問した。
この店の売りは何と言っても全裸のエロ接客だろう。 今回はオープン当初にいたコヨーテは撤退していたようで、全裸組みとビキニ組みの二グループに分かれて交代でステージに上がっていた。
二階も覗いてみたが、残念ながらダンサー確保が難しいのか使用していなかった。 しかし、1階店内は座る席を探すのが大変なほどの客入りで、入って右側のソファー席に何とか一人分確保できた。しかし、ステージ自体が斜めに配置されていて、高い位置のためにステージの奥が見えにくいのが非常に残念である。
ビキニダンサーよりも全裸ダンサーに、何人かロリ系のカワイイ子がテンション高く踊っている。このレベルで全裸ダンサーとなると、バンコクでは中々見かけないと思う。この手の店は店内で一緒に騒ぐのもよいし、見ているだけでも結構楽しめるものである。
この雰囲気で、このレベルであれば、短期旅行者にもおすすめできるだろう。新規店に元気がないバンコクだが、クレージーハウスは今後も期待できる店になりそうだ。
[カピバラさん 2013/10/31]
9月下旬 ソイカウボーイ クレージーハウス
23:00頃入店、ステージ近くのソファー席角に案内される、
近くで全裸接客を受けているファランを横目にステージのダンサーを眺める
ここは、オープン当初に比べてドリンクの催促が少し落ち着いたようで
ゆっくりと飲む事が出来る、たまに営業にやってくる娘がいるくらいで
催促もしつこくなく、断ると簡単に次の客のところに行ってくれるので楽でいい
ロリ系、綺麗系バランスよく居てると思うので結構楽しめると思います
二人組で営業に回って来たロリ系の娘をやんわりと断るとステージまわりを一周して
1人だけが私のところに帰ってきて、横になだれ込むように座り込み肩に顔をうずめている
最初は、汗臭いだろうなんて冗談を言っていたがいっこうに顔をあげる気配が無い
話しかけても反応が無く、何がおこっているか理解できない
何度声を掛けても反応がないので、そっと頭を持ち上げて顔を覗き込むと泣いている
益々状況が理解出来ず、取り敢えずドリンクを奢るから落ち着けとドリンクを勧める
ロリ系が頼んだのは、テキーラ一気に飲み干し私の肩にうなだれかかっている
どうして泣いているか聞くとなんでもないと言う、暫く他愛もない話をしていると
ダンサー交代になり、ステージに戻っていった ステージに戻ってもこちらに、
涙をぬぐいながらも笑顔を向けてくれる 涙の理由はわからないが、
健気であるそんなロリ系を眺めながら暫く飲んでいると
4.5人の韓国人らしき客が入って来た彼らは、かぶりつきの席につくなり
それぞれ、女の子を物色しママさんに呼んで貰っている、泣いていたロリ系も
ママさんに呼ばれて居たが、無視を決め込んでいた様だった、
ダンサー交代でステージを下りた所で ママさんに捕まり、
どうやらお叱りを受けていた様だ、
そのまま席に呼ばれ価格の確認だけ済ませてペイバーされていった
涙の原因はわからないままだったが、ペイバーされて何はともあれ良かったと思った
それにしても、団体での電光石火でのペイバー劇は、見ていて感心してしまった
[管理人 2013/10/05]
2013年の8月末から9月前半、バンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「Crazy House クレージーハウス」の状況である。
8月オープンから初訪問となった「クレージーハウス」だが、正直場所的にも期待していなかった。しかし、良い意味で期待を大きく裏切られた。個人的にとても好きな雰囲気で、店内でも十分楽しめることが出来る。
平日の早い時間にも関わらず、店内の客入りも8割以上を確保してるようすで、ファラン客を中心に盛り上がっていた。
一階はコヨーテと全裸などのゴーゴーガールの交代制で、大半の子がエロバカテンションのようである。 トイレが2階になっていたので上がってみると、段差のないステージ?がまた新鮮で、同じ目線で踊っているのが変にエロさを誘う。長く滞在してないが、二階のほうがエロそうである。
総合的な雰囲気ではパタヤの匂いが漂っていて、同じソイカの「ドールハウス」に似ている気がするが、オープンして間もないので今のところは「クレージーハウス」が断然上に感じられた。 最近はバンコクやパタヤの新規店舗のオープンが続いているが、バンコクの新規店舗に元気がなかったが、この「クレージーハウス」には期待しても良いだろう。
[トロピコさん 2013/09/21]
2013 soi cowboy クレージーハウス
オープンしてすぐだからか、幼い可愛い子がが結構居ました。
全裸のまま客についてるのには驚き。普通は水着くらい着るんだけど。
自分は、カマのデックサーブと遊んでましたが(笑)
今は結構よさげ、どこまで続くかは未定ですが。
[グランデさん 2013/09/04]
Crazy House
2013/8/24
ロングガン スージーウォン 等と同様全裸で〇〇コ丸見え♪
おさわりもOKでペイバー無しでも十分楽しめます。女の子は若い子が多く
英語すら通じない〇〇歳も…
ママは元nanaで、女の子もnanaから移動して来た子が多い。
すれてる子少なく、みんな笑顔が可愛い!!
これから流行ると思います。