ホットリップス(HOT LIPS )|ナナプラザ(2F)のゴーゴーバー店舗情報
ナナプラザ(2F)にあるゴーゴーバー「
ホットリップス(HOT LIPS)」についての店舗データと口コミ情報を公開しています。
ホットリップス(HOT LIPS)は閉店しました。
バンコク、ナナプラザのゴーゴーバー「ホットリプス」の店舗紹介です。 ナナプラザ二階の日本人に人気のレインボー4の隣の隣に位置しています。
以前までは場末感漂う「ファンタジア」であったが、2014年に経営陣変更で、コヨーテを採用して心機一転スタートしている。
場所的に、ナナプラザに入って右側のエスカレーターを上って、マンダリンとマーキュリーの執拗な呼び込みを無視して、レインボー4に向かう途中にある。
そのため、多くの日本人が前を通ることになるのだが、大半の人はスルーしてしまうだろう。しかし、コヨーテを採用してからは、確実にダンサーレベルも上がっている。
時間の無い短期旅行者でないなら、一度くらい覗いてみても損はない店である。まだまだ穴場的な感じで、結構楽しめるゴーゴーバーになっている。
12/22更新!管理人のJF無料バンコクホテル!動画つき詳細レビュー
ホットリップス(HOT LIPS)のスポット情報
ホットリップス(HOT LIPS)の近くの施設はこちらです
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[管理人 2014/10/16]
コヨーテはどこに!!「Hot Lips ホットリップス」ナナプラザのゴーゴーバー
2014年8月後半から9月前半の情報です。今回平日の、深夜1時ごろに訪問した。個人的には最近の期待の店のひとつであるが、結果から言うと、今回は非常に残念であった。 今回は、以前までいたコヨーテは皆無で、純粋に「場末のゴーゴーバー」となっていた。
店内の客は2組で、コヨーテがいないのでダンサーレベルは厳しいの一言である。 個人的には嫌いではない雰囲気なのだが、前回までいたコヨーテのアンバランスな感じを期待していたので、肩透かしを食らったような感じである。 今回一度しか訪問していないので、なんとも言いにくいところであるが、この時の状態であれば、短期旅行者はスルーで問題ないだろう。
[管理人 2014/06/21]
2014年5月の情報である。5月20日に戒厳令が発令されたが、この時は発令前のため、通常通りの夜遊びが出来ていた。
ファンタジアの看板も外れ、完全にホットリップスとして営業がスタートしていた。
以前のファンタジアの場末感も嫌いではなかったが、この規模の店でのコヨーテも悪くはない気がする。
ダンサー数は総勢20名程度で、コヨーテが三分の二程を占めている。客入りは8名であった。客とダンサーの距離感的なものが近いので、とても楽しい雰囲気である。何よりも、ダンサーが楽しそうにしているのが一番良い。 正直ゴーゴー嬢には可愛い子は見かけなかったが、コヨーテの中には選べるレベルではなく普通に可愛い子が数人いて、店内で楽しむことが出来た。レッドブル125B、レディースドリンク150B。
このレベルを維持しているのなら、短期旅行者が訪問しても楽しめるかもしれない。しかし、ダンサー数が多いわけではないので、可愛い子が連れ出されてしまうと、全く別の店になるので注意が必要である。
[管理人 2014/04/16]
2014年の2月、バンコクのナナプラザのゴーゴーバー「Fantasia ファンタジア」の状況である。 デモの影響で全体的に通常よりも、ダンサーや客数ともに少なかった。
経営陣サイドの事情で名前を変えると言っていたが、看板やネオンもそのままなので、当サイトもそのまま据え置きである。
今回何度か訪問してみた。 店内の客は4組か5組くらいで特段多くはないが、10数人のダンサーの半数はコヨーテになっていた。
この手の店でコヨーテの格好を見ると、本当に最近のパタヤを思い出す。この子達は、パタヤ同様になんちゃってなので、連れ出しも可能と言っていた。 それなりにコヨーテのレベルも高めなので、この状況が維持できているのなら、短期旅行者も寄る価値はありそうだ。
しかし、席に呼ばれているダンサーは全てコヨーテで、普通のゴーゴーガールとの差が非常に開いている 笑。 ロリ系ダンサー路線からの、大幅な路線変更は吉と出るのか、今後も気になる店である。