シャーク(SHARK )|ソイカウボーイのゴーゴーバー店舗情報
ソイカウボーイにあるゴーゴーバー「
シャーク(SHARK)」についての店舗データと口コミ情報を公開しています。
バンコク、ソイ・カウボーイのゴーゴーバー「シャーク」の店舗紹介です。
「シャーク」はソイ21側からソイ・カウボーイに入って奥の方左手、ゴーゴーバー「バカラ」の左隣に位置しています。 近年日本人の支持率が上昇しているゴーゴーバーの一つである。
超人気店「バカラ」の真横という立地でありながら、安定的に集客しているようだ。 店内は「バカラ」のように2階建てになっている。
在籍ゴーゴーガールには、日本人好みのダンサーを数多く採用しているのが人気の要因であろう。
打倒「バカラ」を目指せる数少ないゴーゴーバーであるので、今後も安定して容姿の良いダンサーを確保していけるであろう。
12/22更新!管理人のJF無料バンコクホテル!動画つき詳細レビュー
シャーク(SHARK)のスポット情報
店舗名称 | シャーク(SHARK) | 住所 | Khwaeng Khlong Toei Nuea, Khet Watthana Krung Thep Maha Nakhon 10110 |
---|---|
スポット | ソイカウボーイ |
夜遊びのタイプ | ゴーゴーバー | 情報更新 |
投稿日:2017/09/14 更新日:2020/05/15 |
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[吉田松陰さん 2017/02/10]
「ソイカ」場所:シャーク 日時:2016/11/4
バンコクソイカのシャークというお店に突入した。踊り子は10人位だろうか。
飲み物を運ぶウエイトレスはセーラー服みたいなのを着ている。その中に、私好みの体型のウエイトレスがおり、踊り子よりもその子と話をしたいがために、その子に飲み物をおごったりした。
気が合ったので、ペイバーしようとしたが、11時にならないと出れないと言う。そう、その子は11時までが出勤タイムなのである。
仕方なく11時まで時間を潰し過ごすことにした。
時間になり、ペイバー代を支払い、夜のデートに繰り出した。初めに近くのレストランで少し食べ、その後ホテルで一発やった。
レストランでは、私の口に食べ物がついていると、さりげなく拭いてくれ、すごく優しかった。
[管理人 2016/12/26]
ドリンク来る前の閉店「シャーク」バンコクのゴーゴーバー
2016年11月の情報です。ソイカウボーイの日本人にも定番の人気のゴーゴーバー「シャーク」へ平日の深夜0時半ごろに訪問した。
最近は日本人にはバカラの一人勝ちが目立つが、日本人には昔からの定番ゴーゴーバーである。 今回喪中期間ということもあり、ソイカウボーイ全体的に非常に寂しい雰囲気で閉店も早かった。
帰ろうか迷っていると、シャークの呼び込みに掴まり、閉店は深夜1時だから最後に一杯だけ飲んで行けと入店してしまった。 深夜0時半を回っており、店内には客8名がダラダラと飲んでいる。とりあえず30分くらいあるのでドリンクを注文して店内を観察していた。ステージ上には10名程のダンサーが踊っておりトップレベルのダンサーは見かけない。
横でコヨーテ衣装のダンサーが接客中であったが、そのコヨーテが一番可愛く、なかなかの高レベルで普通の日本人なら大満足のレベルであった。嬢は少ないけど、このレベルが閉店間際で残っているのなら、結構面白い感じかと思っていたら。 突然店内が明るくなり、ウェイトレスが慌ててドリンクを運んできての強制清算である 笑。
ステージ上のダンサーも、当然接客中のダンサーも「おつかれ」的な感じで続々と二回へと上って行った。 私も唖然としたが、私と一緒くらいに入って来たお客も唖然として、一瞬そのおじさんと見詰め合ってしまった 笑。今回は残念な訪問であったが、ソイカウボーイに来たのなら、訪問しても損はないゴーゴーバーなのは変わらないと感じた。
[おーちゃんさん 2016/10/26]
「金曜日 ソイカからナナへ」場所:バカラ、シャーク、クレージーハウス、R4、ビルボード、エロチカ3F 日時:2017.07.08
ここもあまり変わり映えせず年齢高目の嬢+太嬢闊歩 ww ドリンク飲む気もせず速攻退店、クレージーヘ。
[管理人 2016/08/18]
ゴーゴー嬢とコヨーテの差「シャーク」バンコクのゴーゴーバー
2016年6月から7月の情報です。日本人にも人気のソイカウボーイのゴーゴーバー「シャーク」へ平日の21時半ごろに訪問した。
最近は完全に「バカラ」との差が開いてしまった感じはあるが、ソイカウボーイの中では、まだまだ日本人向けのゴーゴーバーと言える店である。
ステージ上にはコヨーテ混在の12名のダンサーが踊っており、雨の平日でダンサーが少ないようで二階は使用していなかった。客は15名と、バカラやクレージーハウスと比べると少ないが、この時期なのでまずまずの入りと言えるだろう。 二回目のステージもコヨーテ混在の11名がステージに上がった。
この店に限ったことではないが、一般的なコヨーテ採用のゴーゴーバーでは、コヨーテとゴーゴー嬢の違いと言えば、年齢の差になって来ている。 ここ数年で「なんちゃってコヨーテ」が横行するようになって、コヨーテの派遣元の人が言っていた「最近の若い子は脱ぎたがらない」と言っていたのが納得できる。
このシャークも、コヨーテには若い子が多いが、ゴーゴー嬢は結構年齢層が高くなっていた。 数年前は、驚くレベルのゴーゴー嬢も多かったが、最近はコヨーテのレベルは高いがゴーゴー嬢のレベルは下がってしまったように感じる。人気ゴーゴー嬢の大半がレインボーやバカラに集約してしまったのが実情であろう。
短期旅行者には一極集中は時間的に良い事だと思うが、だらだら沈没している人には非常に寂しい話である。シャークも、何とか昔の良かった時代に戻ってほしいと願う。コーラ145B。