スージーウォン(SUZIE WONG )|ソイカウボーイのゴーゴーバー店舗情報
ソイカウボーイにあるゴーゴーバー「
スージーウォン(SUZIE WONG)」についての店舗データと口コミ情報を公開しています。
バンコク、ソイ・カウボーイのゴーゴーバー「スージーウォン」の店舗紹介です。
「スージーウォン」はソイ21側からソイ・カウボーイに入って中程右手、ゴーゴーバー「スパイスガール」の左隣に位置しています。
大きな看板が目印の「スージーウォン」は、「シーバス」やナナプラザのゴーゴーバー「プレイスクール」などと同じ系列店です。
同じソイ・カウボーイの姉妹店「シーバス」同様に、ショーの時間などになるとファラン客で結構盛り上がりをみせている。
12/22更新!管理人のJF無料バンコクホテル!動画つき詳細レビュー
スージーウォン(SUZIE WONG)のスポット情報
店舗名称 | スージーウォン(SUZIE WONG) | 住所 | 4/13 Soi Cowboy, Khwaeng Khlong Toei Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110 |
---|---|
スポット | ソイカウボーイ |
夜遊びのタイプ | ゴーゴーバー |
フェイスブック | フェイスブックページあります | 情報更新 |
投稿日:2017/09/14 更新日:2020/05/15 |
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7月13日21時くらいに初訪です。ダンスは全員一糸まとわず全裸が14人ほど
ただしダンサーの年齢は高めでしょうか
あまり盛り上がってる感じはしませんでしたね
ただDJの選曲はよくて比較的若目のファランがカッコよくダンスしてました
いや、ステージ見ろよ…後ろ振り返れば素っ裸のネーチャンばかりだぞと…
ついた英語を喋れる嬢にワンドリンク進呈で20分くらいで退店
粘る価値ないかなー
下着やコスチュームじゃなくて、素っ裸を見たいという方にはいいかもしれませんね
またいくか?と聞かれれば行くと答えます
有名だから、日本人向きだからといってバカラにいくよりよっぽどマシだと思いますね
数年前、当局にお灸を据えられてから全裸は封印していたはずですが、再開したんですね。
元に戻って、まずはめでたし。
でも、年齢高目で「粘る価値ないかなー」というのなら、クレイジーハウスに行ったほうが良いかな。なんて思っちゃったりして。
まぁ、あそこもひと頃よりだいぶ年齢は高くなって、レベルは低くなりましたが。
「バカラにいくよりよっぽどマシ」というあなたの意見に賛成票を一票。
[管理人 2016/12/26]
期待のバカラ資本「スージーウォン」バンコクのゴーゴーバー
2016年11月の情報です。ソイカウボーイの全裸ダンサーで人気のゴーゴーバー「スージーウォン」へ平日の22時ごろに訪問した。
ソイカウボーイの老舗で、ショーや全裸などが売りで、一昔前は非常に人気のゴーゴーバーであった。 近年、特にクレージーハウスが衝撃のオープンをしたあたりからだろうか、寂しい店内を見かけることが多くなっていたが、気がつけば超人気ゴーゴーバーのバカラに買い取られていたようだ。
この訪問時点では、外観からは店名変更も何も無く、オーナーの交代があったことを感じさせるものは見当たらない。しかし、メニュー表は全てバカラ価格に変更しており、今後はどこかのタイミングで大きく変貌を遂げる様子である。 一回目のステージには白い小のダンサーが9名で、二回目は黒衣装のダンサーが10名であった。
客は10名位で、店内は老朽化も進んでいるので寂しさが感じられる。バカラ資本になったことで、ダンサーレベルを少し期待したが、バカラとは到底思えないレベルであった。 老舗店が買い取られてしまったのは正直残念に感じるが、日本人には期待してしまう「バカラ」の資本が入っているので、近い将来の大変貌に期待したい所である。
[ポピタンさん 2016/08/09]
「バンコクで一番落ち着ける」場所:バンコク スージーウォン 日時:2016年5月
ビールは以前と同じ175バーツでした
21時に訪問してみると席がすでに5割は埋まっていました
嬢は10人くらいで平均レベルの顔でした
ゴールデンウィーク期間中とはいえ、想像していたよりも日本人と思われる客が多かったです
この店で評価しているポイントは、店員がチップを要求してこないことと、嬢を呼べと催促をしないことです
そういう店はバンコクではというよりも、タイでは貴重です
構って欲しい人には不満かもしれませんが、これくらい放置されるほうが、私は気が楽でうれしいので満足しました
[寝る前さん 2016/07/06]
「ソイカウボーイ」場所:スージーウォン 日時:2116年4月2日3日
ソイカ 21:00
クレージーハウスは両日とも時間が悪かったのか座る場所無く敗退。
バカラやっとの思いで座れたのはかぶりつきのカウンター席
テーブルも鏡張りで見ると3階まで嬢のスカートの中が良く見えます(カウンターテーブルが奇麗なので上を見上げるより楽でした)さすがバカラと言う嬢のレベルでしたね日本人も多く座っていました。
コッカトゥー(LB)表に出ているLB嬢が可愛かったのでついつい入場してしまいました、手を繋いでお店に入りLB嬢に1杯ごちそうして作り物のおっぱいを触らせて頂きました(初体験です)思ったより柔らかいのに驚きました、経験未熟な私では普通におっぱいと思うほどです、まだ竿は有ると言ってました会計280B安いですね。
スージーウォン前日はなじみのママさんが不在で、そこそこでPBして就寝朝6時に起こされます
翌日ママさんも居ましたので、ちょこっとはめ外して気が付けばPB代700B含め4000Bで越え5000B出すとお釣りもチップで剥ぎ取られてTT途中のセブンイレブンで買い物してホテルの戻ります
嬢はチップ2500 連日の疲れもあり中々逝けずに色々頑張ってくれたのでチップ込3000B渡しました
話戻りますが、ショーは何度か見慣れていますが、初めての人にはとてもいいと思います、特にボディーペイントは良いですね一見の価値ありです、ピンポン玉出したり花出したりはまぁですが
あと驚いたのはファランのカップルが多く入っている所ですね、お客の入りも常時8~9割日本人の割合は少なかったです(時期にも依るのでしょうね)
[ポピタンさん 2016/03/28]
「チップを渡したら神様扱い」場所:バンコク スージーウォン 日時:2015年12月
平日の22時ごろに行きました
ビールが175バーツです
客の入りは8割がたで想像以上によかったです
嬢に噂のロリ系はいませんでした
22時からショーが始まりました
嬢のアソコから長い糸がでてり、裸体に花の絵を描いたりなどです
ここまではそこそこ盛り上がっていました
そして最後のショーではアソコから針つきの糸がでてきました
しかも次から次にでてきます
これには正直いってひきました
他の客も楽しんでいるというよりは苦笑いかひいている
そしてその針が本物であることを証明するかのように楽しく風船を割っていく嬢
ショーが終わると半分ほどの客が帰りました
私も会計してチ ップを渡したら信じられないほど感謝されました
このコンシアだけかもしれませんが、そう、これだよ
チップ渡して感謝するこの気持ちをずっと見たかった
タイではチップを渡しても感謝するどころか無表情でさっさとどこかに行く奴もいるくらいだし
[管理人 2015/12/04]
逆にお勧め?「スージーウォン」バンコクのゴーゴーバー
2015年8月後半から9月初めの情報です。日本人にも安定的に人気のソイカウボーイのゴーゴーバー「スージーウォン」へ、平日の0時頃に訪問した。
全裸のテンションの高いロリ嬢が多い事で知られる老舗と言えるゴーゴーバーである。 どうでもよい話であるが、以前まで違うゴーゴーバーの軒先にあった、タゥー人形が「スージーウォン」の軒先に移動していた。
お盆とシルバーウィークの間と言うこともあり、日本人客は全体的に少なく、その他のファラン客なども同じく少ない。 この時間になると寂しくなってきたソイカウボーイを徘徊して、スージーウォンに入店した。すると驚くことに、店内に客が誰もいなかった。最近元気が無い感じであったが、この時間でこんな状態は想像していなかった。
店内ステージには8名の全裸ダンサーが立っていて、私が入店すると「今からショーを始める」とママが席に座れと言ってくる。しかし、自分一人のためにショーを見るのも忍びなく感じ、丁重にお断りさせていただいた。
昔結構好きな店だっただけに、とても残念に感じた。しかし、物怖じしない性格の人であれば、独占的に楽しめるので、逆にお勧めかもしれない。頑張れスージーウォン。
[将軍さん 2015/11/18]
「おばさんとデイト」場所:スージウォン 日時:2015年7月
ここは何度も顔出しているので覚えてもらっている。
20B札をたくさん持っていてかぶりつきのカウンターに座ってダンサーを呼んでおちちをもんでお尻をさわり、ホイを触って短い陰毛を引っ張ったあと40Bをチップとしてダンサーにやる。
次から次へとダンサーが私も私もとやってくる。ドリンクを奢ることなく安く上がる。
この店に「NING」ニンさんという45歳のスタッフのおばさんがいる。日本語が上手なので聞いてみると長野県の小諸市で5年間住んでいたらしい。
日本のごはんを御馳走してくれというので翌日、ターミナル21の日本食レストランでランチを一緒に食べた。
[4号さん 2015/08/13]
「スージーウォン」場所:ソイカウボーイ:スージーウォン 日時:2015/5
21:20
スージーウォンに潜入してきました。22:00からショーが始まるらしい。入店早々いきなりママに腕を掴まれドリンク攻撃を受けたがなんとかスルーした。嬢は全裸で10代から40まで年齢層は広い。四人ママがいる。レベルは基本的に厳しい。飲み物はすべて175バーツとなっていた。陽気なママと話をしてそれなりに盛り上がる。おもしろい嬢は誰か聞くと紹介された。自称25歳で、眠たいからペイバーして~と度々催促される。アクビを連発していた。ショート1800でいいからとも。可哀想だったのでペイバーしようとも思ったが好みではなかったので見送る。ショーをする子にはそこそこ可愛い子もいた。ドリンク4杯とチップで800バーツを支払い退店。いい雰囲気の店だった。
[管理人 2015/07/08]
全裸ダンサーの有名店「Suzie Wong スージーウォン 」バンコクのゴーゴーバー
2015年5月の情報です。平日の22時ごろに、全裸ダンサーで有名な「スージーウォン」へ訪問した。同じ全裸ロリダンサーで有名な「クレージーハウス」がオープンして客は減っているのだろうが、それでも30名以上は入っていた。 一時期ほどの勢いはないかもしれないが、ショーもしているのでファランのカップル客なども見かけることが多い。
この時は花が連なった長い紐を、女性のアソコから徐々に引っ張り出すものであるが、長さが思った以上に長く驚かされた! 待機中のダンサーなども確認したかったのであるが、ショーが始まると待機嬢は営業に回らないので仕方がなくリポ135B一杯で店を出た。
以前のようなレベルが劇高なロリ嬢と会える確立は低くなったかもしれないが、ショーを見飽きていない人には良いかもしれない。
[蛸店長さん 2015/01/08]
「ソイ・カウボーイ」場所:スージーウォン?クレイジーハウス?バカラ? 日時:11月
そして最後に行ったのがソイ・カウボーイのお店なんですが、
店名の記憶が曖昧で、ネタにならないのが残念ですが・・・
スージーウォンか、クレイジーハウスか、バカラか、何しろ一度行ったお店で、もう一度ちょっと気になった嬢を見に行こうとした記憶はちょっとあります。
またスタッフが赤いポロシャツを着ていたのはハッキリとおぼえています。
入店すると、満席で、私は入り口すぐ左横の、普段はスタッフが小休憩しそうな位置に座らせられました。
ステージからはちょっと遠いけどまーいいかー、とりあえぶシンハ、という事で注文。たしかその後嬢を1人指名してドリンクをおごりました。すると嬢が横にいた少し小太りで身長もさほど高く無い男性スタッフ(赤ポロシャツでボディバッグを持っていたと思います)を指さし『ボス、ボス。ドリンク』と言いました。まーホントにボスなのかはわかりませんが、こちらもだいぶん出来上がり状態でしたので、『まー飲めやー』というと、ボスは『嬢、何を言ってるんだ、お客さんは嬢を探しに来てるんだ、オトコの俺に奢らすのは良くねぇよ』風の事を話します。その心意気がうれしくて、『かまわねーよ、1杯位飲めよー』と私。(バラマキ風になったのはダメだったのかもしれませんが・・・・)ボスは『ホントすまねーなー。じゃあ1杯頂くよ。もしイイの見つかんなかったら俺にいいなよ、グッドなのをつれてくるぜ』とのこと。その後かなり酔っていたので指名することを忘れてダンスを眺めていると、スタッフ席でちょっと小腹がすいたのか、嬢や赤ポロシャツのスタッフがオヤツの団子みたいなのを食べ始めました。と、さっきのボスが『ちょっと喰ってみな』とその団子みたいなのを薦めてくれて、結局私もスタッフ風にその団子をひとつふたつつまませてもらったのはナカナカ出来ない経験でした。そんなこんな出来事を楽しんでいるうちに結局閉店まできてしまいました。
これもネタのウチだわー、とお会計して店を出ると先程のボスが。『おい、せっかくなのに見つかんなかったのかい?』と。『まーピンとこなかったんだわ』『それじゃせっかく来てくれて、俺に奢ってまでくれたのに悪いじゃねぇか』風のやりとり。その後『コイツでいいなら連れて行きなよ。若くていい子だぜ』と紹介してくれたのが超小さくて若い子。そこまでの気遣いしてくれたんだから、とその子とショートで一戦することにしました。
結局のところ嬢は小生意気でしたが(汗)見栄えはかなり可愛く、楽しんだので最終的には良かったかな、という話でした。
[蛸店長さん 2015/01/08]
「ソイ・カウボーイ」場所:スージーウォン 日時:11月
土曜23時過ぎに入店。
すでに店内はほぼ満席。割合はファランが多いかな?という状況。マッパのダンサーが十数人踊っており、さらにエロファランがかぶりつきで眺めている様はなかなかのものでした。
とりあえずシンハを1本頼んで座ったのですが、眺めると自分の好みは少ないか、あの子とあの子位かな・・・という状況でした。しかしまぁシンハ一本分位はマッパショーを楽しもうじゃないか、とゆっくりかまえてると、隣にやたらテンションの高いファラン&そのテンションについてこれていない友人ファランが着席。高テンションファランが気軽に話しかけてきました。デンマークだかから来ているとのこと。おめーも奢るから1杯のめやー、とか、俺のダチは恥ずかしがり屋でノリ悪いんだわー、みたいな話。舞台の嬢を選ぶのも、ズカズカステージ近くまで歩いて行って指差し、その嬢をステージからひょいと担ぎあげて自分の横に座らせる、さらにもう一人も指差して担ぎあげて座らせて奢る、でも最終的には15分位で出て行ったというおもしれーヤツでした。私はピタッと合った好みがいなかったのでビールを飲み干して退散しました。
[管理人 2014/12/09]
老舗全裸店「Suzie Wong スージーウォン」ソイカウボーイのゴーゴーバー
2014年11月のソイカウボーイのゴーゴーバー「スージーウォン」の情報です。この時は、平日の23時頃の訪問であった。
同じ毛色のクレージーハウスに押されぎみであるが、まだまだ人気ぶりは健在であった。
日本人向けとは言いがたいゴーゴーバーではあるが、この時はステージ上に約10名のダンサーで全員が全裸である。ステージ入れ替え後も、同じように全員全裸は変わらない。 中には日本人好みのロリ系全裸ダンサーも見かけるので、日本人からも根強い人気は維持しているのだろう。
客は30名ほどでファラン客がメインだが、そのぶん盛り上がり方が日本人向けの店より個人的に好きである。 それに、この店はショーもあるからか、普通に若いファランカップルを見かけることも多い。キレイな金髪美女と一緒に店内で眺める気分は、どんな感じなのだろうか?ちなみにレッドブル135Bである。
[管理人 2014/11/14]
完全に全員全裸「Suzie Wong スージーウォン」ソイカウボーイのゴーゴーバー
2014年8月後半から9月前半の情報です。全裸店として人気のスージーウォンだが、最近はクレージーハウスに押されているのは仕方がないところである。今回訪問は平日の22時ごろの訪問であったが、客入りは上々であった。 ソファー席の7割くらい埋まっているだろうか。
それに一番驚いたのは、ステージ二交代制だったのだが、全員が全裸だったのだ。これはタイミングにもよるのだろうが、30名以上の全裸ダンサーは久しぶりに見た気がする。
その中には、クレージーハウスのロリダンサーレベルの子も見受けられ、日本語の上手なママは「あの子おっぱい大きいやん。呼ぶか?」と、流暢な大阪弁で話しかけてきたので、思わず吹いてしまった 笑。 バンコクに慣れていない人であれば、ショーもあるのでそれなりに楽しめる店である。ショー自体は何度も見る価値はないかもしれないが、一度は見て損はないだろう。
[管理人 2014/08/09]
2014年5月の情報である。この時は突然のクーデターで、戒厳令が発令され夜間外出禁止令も発令されたので、バンコクの夜遊びにも大きな影響が出ていた。
夜間外出禁止令が発令されていたので、日が沈む前の明るい時間からソイカをブラブラしていた。取りあえずは、どこかで時間を潰そうと、スージーウォンを覗いてみる。
ステージ上にはみっしりとダンサーが詰まっている感じで、全てのダンサーがステージに上がっている。他店でも目にするが、全員集合時のステージは壮観な眺めである。しかし客が誰も居なかったので、すぐに店を出た。恥ずかしくて耐えられない 笑。
2時間後くらいに戻ると、客も何組かは入っていたので、じっくり観察することにした。しかし、時期やクーデターの影響もあるだろうが、客入りはよくないようだ。ステージ上では全裸のロリダンサーが10数人踊っていた。
知り合いのウエイトレスに聞いてみると、やはりクレージーハウスの影響は少なからずあるようだ。同じ感じのロリの全裸ダンサーが売りなので、客層がかぶってしまっている。確かに今の状態では、完全にクレージーハウスに軍配が上がってしまう。
しかし、個々のロリダンサーを比べると、レベル自体は変わらずに、ここにも可愛いロリダンサーはいるので、ある意味狙い目になってるかもしれない。しかし、ロリとは程遠い高年齢や、太いダンサーが大半なのだが。
[管理人 2014/05/13]
2014年の2月、バンコクのソイ・カウボーイのゴーゴーバー「Suzie Wong スージーウォン」の状況である。 デモの影響で全体的に通常よりも、ダンサーや客数ともに少なかった。
日本人にも人気のゴーゴーバーのスージーウォンだが、今回は平日の22時ごろに訪問してみた。
シバスの閉店後、ダンサーも多く連日盛り上がっていたのだが、今回は非常に非常に残念な内容であった。
デモの影響が大きいのだろうが、それにしてもダンサーも客も少なすぎる。ダンサーは2交代で各6人程度である。客入りも通常であれば満員御礼状態なのに、今回は総勢10名に満たない客数である。 ダンサーレベルもソイカでもトップクラスの高年齢ダンサー達である。
全裸であるが、そんなもの全く意味を持たない状態だ。ママが言うには、みんな田舎に帰ったり休んでいるといっていたが、これだけ減ってしまったダンサーが完全に戻るとも考えにくい。 店内で盛り上がれるバンコクでは貴重なゴーゴーバーだったので、通常営業に戻ってからの状況が非常に気になるところである。
[junjunさん 2014/02/03]
1月後半 ■スージーウォン
過去に楽しい思い出のある店だが、かなり残念な内容。
ショータイムを待たずして撤収。
[管理人 2013/12/02]
2013年の10月末から11月前半、バンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「Suzie Wong スージーウォン」の状況である。
今回平日21時過ぎに訪問したが、相変わらずの全裸で店内には活気がみなぎっていた。ダンサーは20名位と15名位のローテーションで共に全裸である。基本的にはファラン好みで選べるレベルではない。
しかし、何人かは日本人好みのロリ系のダンサーが混ざっているので注意してみてくれ。中には体が「女性」になっていないような子も見かける。
恐らく年齢は18以上だろうが好きな人にはよいと思う。 店前のロリ顔の呼び込みの子も元気があり、日本人にも人気の店である。私が訪れたときに、ちょうど日本人の6人組が入ってきたが、その内の二人は別々でステージ前のかぶり付き席に陣取っていた。さすがは日本のエロ侍である。
[管理人 2013/10/29]
2013年の8月末から9月前半、バンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「Suzie Wong スージーウォン」の状況である。
バカラの人気と繁栄と共に増えるアンチバカラ派にも人気の「スージーウォン」であるが、今回も大繁盛であった。
もちろん大半がファラン中心であるが、確実に日本人も増えてきた気がする。 バカラとは全く違う雰囲気で、うまく集客している。バカラに比べると日本人好みの子は少ないが、ロリ系の好きな人には人気の店だ。
今回も何人か幼顔の可愛いダンサーが、テンション高く騒いでいた。 この店の売りは、全裸とテンションであろう。それにテンション高く大騒ぎしても、スパイスガール系列のような事にはならない安心感も良いといえる。
今回は同じ毛色のクレージーハウスがオープンしていたので気になったが、あまり影響なく客入りもよく盛り上がっていた。 PBブンブン目的の短期旅行者には向かないが、バカラやレインボー系に飽きた人にはおすすめの店である。
[管理人 2013/08/11]
2013年7月のバンコク、ソイカウボーイのゴーゴーバー「Suzie Wong スージーウォン」の状況です。
平日22時ごろの入店。店内はちょうどショータイムで年齢は大丈夫か?と思える子が、入浴ショーのようなショーをしていた。
その中に、AKBにいそうな普通に可愛い子が二人いたが、すぐにファランに呼ばれていった。 客入りもよく、8割以上の席が埋まっていて賑わっている。客層は、この時期なのでファランばかりであった。
バカラやシャークのように、日本人好みが多いとは言えないが、店内の盛り上がりなどを考えると、結構おすすめの店である。パタヤが好きな人には、結構合うかもしれません。 それにパタヤでは多いですが、ショー以外でも真っ裸でステージに立っているのは、バンコクでは新鮮に感じますし。
この店はコヨーテのような長身モデル系のレベルは低いですが、背が低いロリ系が好きな人には思わぬ出会いがあるかもしれません。
[junjunさん 2013/07/23]
7月にパタヤ3泊、バンコク2泊で行ってきました。
■スージーウォン
いつも歓迎してくれた、おかまのママさんがいない。
ドリンク要求してくる太っちょのウエイトレスがいない。
女の子も何だか少ない。
みんな、どこに行ってしまったの。
[管理人 2013/04/30]
2013年の4月のバンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「スージーウォン」の状況であるが、ソンクラーン期間ということもありバンコクも全体的に客、ゴーゴーガール共に少ない状態であった。
今回は平日22時ごろに訪問した。シーバスのダンサーもここに移籍してきてるようで、客もダンサーも入っていて盛り上がっていた。
最近のティーラックを見ていると、三大人気店の座を奪っているかもしれない。 しかしソンクラーンで田舎に帰っているのか、レベルの高いダンサーは全くいなかったが 笑。この店で日本人好みを探すわけではないので問題ないですが。この店でのんびりしてると、パタヤを思い出しますね。
呼び込みにも十代の女の子が「いらっしゃいませぇ~」と頑張ってました。一番になることはなくても、安定してまったり飲める良い店ですね。
[junjunさん 2013/03/29]
3月の飛び石連休を使ってバンコク、パタヤに行ってきました。
スージーウォン
ここのママさん、行くたびに歓迎してくれてありがたいのだが
もうちょっと放っておいてくれていいよ。
前回にPBを約束してた元シバスの娘を初PB。
何か様子が変だと思ったら、下から出血!
言ってくれれば無理しなくていいのに。
最終日
明日で帰国なのでご挨拶に。
けっこう可愛い娘いるし露出が高く楽しめる。
初日にPBした娘は不在。具合わるいのかな。
[Demioさん 2013/03/14]
先週、このスージーウォンで楽しんできました。今まで以上に満足しました。ショーもいいですよね。
ビックリしたのは、4年前に4-5回PBした子が戻って来ていたことです。
辞めたあとタイ人と結婚して子供もできたけど、ダメ亭主で別れた、って。
養育費稼ぎにカムバック、よくあるパターンですね(笑い)。
[管理人 2013/03/14]
2013年1月のバンコク、ソイカウボーイのゴーゴーバー「スージーウォン」の状況です。
週末の21時台に「スージーウォン」に入ったが、店内大繁盛であった。ほぼファラン客であるが日本人客もチラホラ見える。
運よくソファー席に座ることが出来たが、ステージ周りの席も大半が埋まっていた。 ダンサーも多く、20人ほどのグループで3,4交代で変わっていて、中には結構レベルが高い子も混ざっている。
バカラなどとは比べるのは酷ではあるが、この手の店ではレベルは高かったと思う。 姉妹店の「シーバス」の閉店の影響もあるのだろう。場末感のあるバーはテンションやノリがいい分、ガツガツとドリンク攻撃が厳しい店も多い中、客入りも良いのでゆっくりと飲めるのがこの店の良いところかもしれない。
長身のダンサーのグループが踊りだし、ボーっと眺めていると・・・スレンダーなグループの中に、推定120センチの40キロくらいのダンサーが踊っていたのには本当に驚いた!
しかも切れのあるダンスをしていたのに、もう一度驚いた 笑 閉店してしまったが「シーバス」も好きだっただけに、この店には末永く頑張ってほしいと思う。
今回の訪バンコクのときは、バカラの次かシャークの次ぐらいに、客入りが良かったように感じたので当分は大丈夫だろう。
[管理人 2012/12/21]
2012年10末から11月初めの、ソイ・カウボーイのゴーゴーバー「スージーウォン」の情報です。
週末の1時台の入店である。店内はそれなりに客いりもよくて、盛り上っていた。店内の暗さや老朽化した設備を見ると、パタヤの場末のゴーゴーバー臭がして落ち着く自分がいる 笑
ゴーゴー嬢を確認しようと見ていると、一人チャイナドレスのウエイトレスが色々と話しかけてくる。
時間も遅いためか、気になるゴーゴー嬢も全くいなかったので、ウエイトレス数人とワイワイと盛り上るだけとなった。この中に、一人でもタイプのウエイトレスがいれば、相当楽しかったのだが 笑
それでも、みな気さくでドリンク攻撃もなく、他愛もない会話で楽しかった。この手の店で、お気に入りを見つけられたら相当楽しそうである。初心者よりも、何度も来ている人向けの店だろう。
[マネーさん 2012/11/15]
ガムテ-プで補修された椅子、テ-ブル、ステ-ジ回りの椅子の下は紙くずだらけ・・・
給仕のチャイナドレスが虚しい。嬢も見るべきもの無く退散。