トルコ バス マッサージ(TURKISH BATH )|スクンビット界隈のマッサージパーラー店舗情報
スクンビット界隈にあるマッサージパーラー「
トルコ バス マッサージ(TURKISH BATH)」についての店舗データと口コミ情報を公開しています。
このマッサージパーラー「トルコバス」は、バンコク、スクンビット通りソイ3 のアラブ人御用達援助カフェ「グレースホテル」の地下に位置している。
アラブ人街が近くにあり、多くのアラブ人が太ったドギツイメイクの女性を探しに来る場所である。その為、そのアラブ人向けの女性がメインのMPになっている。
入り口は、グレースホテルのフロントを曲がり、右手に小さなボーリング場が見える。その正面辺りに、妖しげな地下に下りる螺旋階段がある。
その階段を下りて左に行くとひな壇の部屋で、嬢たちが待っている。太い子が好きな人には非常におススメのマッサージパーラーである。
12/22更新!管理人のJF無料バンコクホテル!動画つき詳細レビュー
トルコ バス マッサージ(TURKISH BATH)のスポット情報
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グレースホテルの地下に行ったら、ガラス部屋に太ったババアが10人位座っていて、こちらをジーッとみていました。
座っているので腹やお尻等のボディラインは確認できないので、実際に選んだらすごく腹がでているデブでした。(とてもグラマーとは言えない)
金額は1800と言われたので、1500にしてもらったら服は脱がないで下手くそなオイルマッサージを10分ほどやってくれて、そのあと手コキしてくれたのですが、服を脱いでくれと行ったら追加で金をよこせと言われました。
そこまで金を払ってまでやる相手ではないので、プレイ途中で店をでました。
外にいる立ちんぼのほうが美人が多いし、ボディラインも確認できるし、安いので、立ちんぼ買ったほうが楽しいです。
ナナプラザに向かって更に奥のほうにアラブ系のグラマーな美人がいたので、その子を1500バーツで買いました。
繰り返しになりますが、ナナにきたら立ちんぼを買うのが一番です。ボディラインが確認できるし、失敗することがほとんどないです。ただしオカマもいるので注意が必要です。
グレースホテル近辺の立ちんぼといえば、近年、ヒジャブ着用の女がちらほら出てきた。
あれは厳格なイスラム教徒のオヤジにも対応できるように、ということなのだろうか。
誰か、あの界隈にひしめくアラブ・レストランの脂っこい料理で精付けて、ムスリムねぇちゃんの立ちんぼ買って、レポートしてくれ!
[uncle KJさん 2016/12/05]
「バンコクMP」場所:トルコバス 日時:2016/9/xx
いつもGoGoNETに大変お世話様ですので、微力ながら投稿致します。
本件、2016/09/xx情報です。
1回目。掲載通り異様な雰囲気の中、勇気を出して魔界への入り口階段を下りる。階段下りて左へ曲がると、トドの群れが・・バンコクの海遊館でしたね。スリムが好きな小生、この時は断念し、店をあとにする。
2回目。数日後ロシア前に目の逆保養の為、再度同店へ。
全く期待していなかったが、よく見るとトド群れの中にペンギンがいるではないか!即指名でプレイルームへ。
滋賀雄琴の起源「トルコ風呂」、まさにその名に恥じぬ泡マッサージ。これで1000Bは安いかも。スペシャルはやはり別途交渉のようだ。男として一皮むける為に、一度運んでみるのも良いかもしれない。
[たたさん 2016/01/03]
「ぽっちゃり好きにはオススメ」場所:トルコバススパ 日時:2015/10/19
日本でもぽっちゃり専門の風俗しか行かないぽっちゃり好きなので、このサイトの記事を事前に見て、到着後すぐにグレースホテルへ。宿泊してるホテルからタクシーでホテルまで行けるので初心者でも安心でした。
確かにアラブ系の人は多かったですが、チラホラ中国系の方もいたのでそれほど浮くこともなかった(と思います)。
入って右手のホテルのロビーから階段で地下に降りると、工事中らしく降りて正面は工事用の幕が張られていました。何をしている人かわからないのですが、警備員風の女性が椅子に座っていて、階段の後ろを指差してくれます。階段の後ろに回り込むと、そこにはガラス張りの部屋の中にたくさんのぽっちゃりさんがいました。
その前の壁におばさんが座っていて、システムをしてくれました。600バーツでオイルマッサージ、1000バーツでBODY to BODYマッサージとのこと。スペシャルは女の子との交渉次第だと。良く分からなかったのですが、響きが気に入ったのでBODY to BODYを選択、端にすわっていた背の低いやや太めくらいの子を選択。
部屋に入ると早速全裸になる様に言われ、マッサージ開始。スペシャルについて交渉をすると、2000で本番だと言われる。
そんなに高くもないかなとも思ったが、一発だけだと満足出来ないので、交渉開始。
「高いから手コキだけでいいや」と言うと、「そんなこと言わずに、お願い」と食い下がってくる。「じゃあ体見てから決めるから、脱いで」と言うと恥ずかしがりながらも脱いでくれた。オッパイはそんなに好みではないが、パイパンなのが気に入ったので、「じゃあ2回で2000は?」と聞いてみる。すると、「じゃあ本番一回とBODY to BODYの時に手コキで1回でどう?」と、彼女。それで合意して、早速ことに及びました。
喘ぎ声が、欧米人好みの低い声なのが、チョット好みではなく残念でしたがサービスは良く、69もオーケーでした。
本番後、BODY to BODYをしてもらいましたが、要はマットプレイ。オッパイやお尻で全身をボディソープで洗ってくれましたが、これがなかなか気持ち良く、直ぐにまた元気になり2回目を完了。
その後、少し会話を楽しみ、また来るかもと思ったので営業時間を確認。深夜12時までは電気をつけて営業、その後は電気は消すが女の子は待機していて、お客が来れば対応するとのこと、要は24時間営業だとか。
お互い片言の英語ですが、愛想も良くサービスも良く楽しむ事が出来ました。
[なくて七癖さん 2015/07/17]
「なかなかの異空間でした」場所:グレースホテル 日時:2014年3月頃
1年少し前の情報となります。
ぽっちゃり好きなので、噂に聞くグレースホテルに勇気を出して突入してきました。
魔界の入り口と呼ばれている地下への螺旋階段をゆっくりと降りていきましたが・・降りきった場所からひな壇らしきものの一部が見えたのですが、その瞬間に女の子たちが一斉に自分のほうに注目してきて、正直かなりビビりました(笑)
そのときで7、8人いたかと思いますが、なんだか獲物を狙うような眼光でみんなこちらを見ているので、受付のおばさんに「トイレはどこですか?」などと聞いて、逃げてしまいました。。
これではイカンと反省して、次の日に改めて突入!
噂通りで、みんな濃い化粧でなんだか日本ではいつか見たことのあるガングロギャル(色は黒ではありませんが)を思い出してしまいました。
ここは気合を入れて、ひな壇の女の子達とまともに向き合い、その中から若めで好みの娘を指名して個室に移動。
各個室には簡易的なシャワーがあり、そこで洗ってもらってからトルコ式(なのかな?)マッサージをしてもらう。
トルコ式のマッサージがどのようなものかは知らないのと、疲れていたので気にせずに身を任せることに。
しばらくすると娘のほうから「スペシャルはどうする?」という問いがあったので、お願いすることにして1500バーツとのこと。
丹念にゴムフェラしてくれた後、乗っかかれて攻められるが少し重たいので、上下交代してこちらが上になりたのしみました。
料金ですが、マッサージが600バーツ、スペシャルは完全にみんなが同額ではないようで、少し個人差があるようです。
時間はマッサージが1時間、スペシャルは個人差もあると思いますが約30分くらいと思います。
どこかで見た記事では受付のおばさんがスペシャルの金額を言っていたというのも見ましたが、自分が行ったときはマッサージの値段しか言われなかったので、少しシステム(?)が変更したのかもしれません。
噂通りの異空間でした、正直グレースホテルに踏む込む以前にソイアラブ(?)をうろつくのが勇気のいることではありますが、考えればアラブの彼らもタイにおいてはアウェーの方々なので、立場的には我らと同じと思えば少しは踏み込む勇気は出るかもしれませんよ(笑)
女の子たち(中にはそれなりに年齢が高いのも見受けます)は、基本的には愛想が良くて優しい感じですね(もちろん個人差はありますが)。
ファーストインパクトが強いので先入観を持ってしまうかもしれませんが、そこを越えれば他の場所で遊ぶのと大きな差は無い様に思います。
ぽっちゃり好きの方は勇気を出して、修羅場を楽しむつもりで突入してみて下さい、いろんな意味でひと皮剥けることでしょう(笑)
[ピンクダークさん 2015/07/03]
「GW未体験ゾーン突入!!」場所:グレースホテル トルコバス 日時:2015年5月
GW中日の21時頃、日本人男性諸氏がエロ面を下げて(褒め言葉ですからね!!)はるばるスクンビット通りまで遠征する中、本ホームページでアラブ系御用達、おでぶ、ぽっちゃり、デブ専マッサージと紹介さていた当店に怖いもの見たさで、ここを覗いた後でエロエロ3Pのエデンクラブ初参戦のつもりで訪問したのであるが、、、確かにぽっちり~デブのマッサージ嬢が金魚鉢の中にいるのであるが、客(小生)が入ってきたと同時に全員、いじらしくなるくらいの笑顔でこちらにアピールし始め、その中で、童顔、色白、巨乳で腹の肉を忘れればストライクど真ん中の嬢と目が合ってしまい、、、予定を変更して「試してみるか?」という気になってしまった。
早速、金魚鉢の対面に座っている仕切りおばさんに「値段いくら?」と話しかけると、驚いた顔をして「みんな太って、綺麗じゃないでしょう?」と完全に冷やかし扱いされて相手にされない。
めげずに「いや、綺麗だし好みよ」と返すと、「あなた綺麗(タイ語:スワイ)の意味分かっている?私は綺麗じゃない(マイ・スワイ)、ノット・ビューティフルと言っているの?分かる?」と更に念を押される始末。
「分かっているよ(カオチャイ・カッ)。で値段いくらよ?」。まだ半信半疑の目で「マッサージは600バーツ」。「いや、そうじゃなくて最後まで。全部でいくら?」。「それは女の子に聞いて」。「それじゃ選べないから帰るよ」。「まってまって、あなたいくら出すつもり?」。「2,000バーツくらいなか」。「マッサージの600バーツに2,000プラスするということか?」。「いやいや全部、チップも含めて2,000」。「2,600でだめか?」。「2,000より高かったらいい。じゃあね」。「分かった2,000でOK」。「時間は?」。「1時間半」。
ということで交渉成立、未体験ゾーンに突入することとなり、先ほど目があったお腹の肉以外はかなり好みの嬢を指名する。その途端、残りの嬢全員から作り笑いが消え、スマホ操作を再開。分かりやすいなぁ。
気を取り直して入口で「ここでいくら払うの?」と聞くと「2,000バーツ」との回答。(チップ込みで2,000と言ったんだが。。。)と思いつつ、言われた額を支払って嬢と共にプレイルームへ。
部屋の中は、このマッサージパーラーがあるグレイスホテルとその界隈がアラブ人御用達エリアであるため、中近東特有のお香の匂いが仄かに立ち込めるが、これも昔仕事で中近東で足かけ約7年過ごした身としては懐かしく感じられ、何となく覚悟が決まってくるのが分かる。
部屋に入って、嬢と片言タイ語(小生)と片言英語(嬢)で話をしながら、下着姿の嬢が、とりあえず小生のみ素っ裸になってマッサージ台にうつぶせになれ、と言われそのとおり寝ると、そこからオイルマッサージがスタート。
これが、、、揉み手の体重がシッカリ掛かるので、堅気のマッサージ店で何度か体験したものと比較しても、非常に気持ちいい。で、体表裏、肩を嬢が汗だくになりながら約1時間揉んでもらったところで「マッサージ・セット・レーゥ(マッサージ終わり)。ボディー・トゥー・ボディー・OK?(本番OK?)」と聞いてきたので、「チャイ、チャイ」と答えると、もう一度仰向きに寝かされてディープキス。これは顔は好みだったので柔らかい唇と舌をジックリ堪能、愚息も頭をもたげ始める。
たっぷりキスを楽しんで後で、嬢の頭が下半身に降りてくるのであるが、ここで何とパイズリ開始!!これは想定してなかった。パイズリされるのは生まれて初めて。うちの奥さんは胸が小さいし、たまに胸の大きな娘を風俗店で指名してもパイズリして!!とは恥ずかしくて言えなかったので、これには素直に感激、且つ思ってた以上に気持ちいい。
これで愚息もかなり男前な表情に変身。嬢に元気になった息子を指でさして「入れたい」とジェスチャーするとコンドームを口でつけて、ここでゴムF(タイの風俗店は良くも悪くもこの点は徹底されている。生Fはこちらも若干の不安があるので小生的にはこの対応は安心できてOK)。
嬢が仰向けに寝たところで、重力の影響で腹の肉も押し下げられて、元々よりはお腹が小さく見えていると脳が錯覚している間にローション塗り込み済みの股間に愚息を挿入。
お腹の肉を持ち上げないと入らないのでは?との心配は杞憂に終わり、難なく奥まで到達し、シッカリ嬢を抱きかかえると、ウォーターベッドに寝ているようなプヨプヨ感、これは見た目がスレンダーな娘では味わえないなぁ、と思いながらゆっくりとピストン開始。
突き始めるとグイグイ締め付けてくる、声も上げる、キスもねだってくる、ということでかなり満足感をもってコトを終えることができました。
終わった後で、ジャグジーに一緒に入り、体を洗ってもらい、更に頭もシャンプーして貰ってすべて終わりました。時間はちょうど1時間半でした。
服を着た後で、入り口で2,000バーツ支払済みでしたが、日本人の見栄というか、、、チップ300バーツを渡して別れました。
終わってフロントに戻ったところで、仕切りおばさんに「楽しかったよ(サヌーク・レーゥ)」と声をかけると、目を丸くしてビックリして、そのあと苦笑いしてました。
さて、今回の嬢、冷静に見ると、腹の肉、オッパイも含めて日本の着エロ、AV女優の「青木りん」レベルでした。ですので、意外とストライクゾーンの方もいるかも知れません。
しかし、後で本ホームページを見ると、本来、仕切りおばさんに払うのは1,600バーツで良かったみたいなので、今回は400バーツボラれたようです。が、1,600であれば検討の余地があるかも知れません。
(但し合計約20名金魚鉢にいた中で、小生が選べるレベルだったのは3名程度であることも付け加えておきます)。
小生はバンコク長期滞在者のため、短期観光訪問者のように、今晩決めないと、明日の飛行機までに一発済まさないと、という制約がないのでトライしてみましたが、そうでなければ、まぁスルーでいいと思います。
帰るころには廊下で何人か男性がアラビア語で話すのが聞こえてきたので、需要があることはある、ということは分かりました。
どなたかの参考に、、、多分ならないか。情報として笑い飛ばしていただければ幸いです。(次回こそ寄り道せずにエデンクラブに行ってみよう。。。)
[管理人 2015/02/06]
地下の超怪しいMP「Turkish Bath Massage トルコ バス マッサージ」バンコクのマッサージパーラー
2014年11月の情報です。グレースホテルの調査に来たので、ついでに地下のマッサージパーラー「トルコバス」も覗いてみる事にした。平日の21時ごろである。 アラブ人御用達ホテルのグレースホテルの地下にあるだけあって、階段を降りるのを躊躇してしまう妖しさが漂っている。
全く期待することなく、妖しい螺旋階段を下りると、少しひな壇が見えるのだが、普通であればこれで引き返す人が大半であろう。 少し見えるひな壇には、トドのように横たわるド派手なメイクの女性が見える。調査でなければ確実に帰っているが、恐る恐るひな壇の部屋に入ってみた。
ひな壇に並ぶMP嬢は、総勢10数名。 どこのMPでも客が少ない所は同じだが、客が入ってくると、それまでスマホをしていたり話している嬢達が、一斉に席につき笑顔を振りまく。この光景は学校の休み時間終了のときを思い出す。先生が来ると慌てて席につくアレである。
入ってすぐの右手に、ひとり受付のような女性が座っていて、とりあえず値段を聞いてみると、マッサージが600Bで、スペシャルは1,600Bとの事である。相場よりは安いので、ぽっちゃり好きな人にはコスパは高いのかもしれない! しかし、一般の日本人は近づくと心臓に悪い。
気が弱い人は訪問するべき場所ではないだろう。私も店を出るときに自然と早足になっていた 笑。でも嬢達はみんな愛想がいい感じであった。