ザ デン(THE DEN )|スクンビット界隈のデリヘル / その他店舗情報
スクンビット界隈にあるデリヘル / その他「
ザ デン(THE DEN)」についての店舗データと口コミ情報を公開しています。
ザ デン(THE DEN)は閉店しました。
パタヤでは完全に認知されてきた新たな夜遊びカテゴリー「ジェントルマンクラブ」が、バンコクのスクンビット Soi 12 に、2014年12月にオープンしている。
場所は深夜まで開いていて、テーメー嬢などにも人気のディスコ「インサニティー」や、マッサージパーラー「ダーリーン」を越えた辺りである。
店内入ると、右側にビリヤード台があり、正面真ん中にはバーカウンターがある。それを挟むようにゆったりとしたソファーが配置されている。全体的に天井も高く、赤を基調とした店内は広々としていて開放感があり、高級感を感じさせる作りとなっている。
「The DEN」はジェントルマンクラブなので、テーメーとは違い、店側で出勤嬢を管理している。ジェントルマンクラブについては「パタヤのジェントルマンクラブ」を参考にしてくれ。
昼間から酔っ払い、バカンスを満喫する沈没系ファランに人気のジェントルマンクラブが、タイの首都バンコクでも認知されるのか、非常に楽しみな店である。
12/22更新!管理人のJF無料バンコクホテル!動画つき詳細レビュー
ザ デン(THE DEN)のスポット情報
店舗名称 | ザ デン(THE DEN) |
---|---|
スポット | スクンビット/ソイ12 |
夜遊びのタイプ | デリヘル / その他 | 情報更新 |
投稿日:2017/09/25 更新日:2020/05/14 |
ザ デン(THE DEN)の近くの施設はこちらです
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[Parisさん 2016/07/26]
「あわや沈没」場所:The Denザ・デン 日時:2016年3月27日
今朝一足先に帰国した友人から嬢の忘れ物(ピアス)を託され19時The Den再訪。
当初Nana5軒が本日の目標と、作戦会議したにもかかわらずファラン席にいるP嬢に見つかってしまい飲んで行くことに(笑)。早々にファランをブッチしてこちらへ来る(驚)。我々の再訪を予期していなかったのか本当に嬉しそうに抱きつく姿を見ていると悪い気はしないですよね^^(笑)。
嬢とまったりしている友人を放置し、色々ママとお話しをさせて頂きました。
しばらくすると「本日入った新人にも御馳走してあげてね」とI嬢、A嬢2名を席に呼び乾杯、店のルールとかLDの頼み方とかをOJTしてました(笑)。
I嬢日本語勉強中らしく日本語で質問攻撃される。よく見るとすっごく美人。今なら栄えある最初の客になれるぞ…とのPB誘惑に駆られましたが、PFN嬢3人組の結束を恐れ、やむなく断念。そのまま、まったり飲んでいると当初の目標も忘れ沈没寸前です(笑)。
21時何とか一念発起し「2時間後に必ず戻って来る」と約束して一度会計。徒歩でNana探訪へ向かいました。
ジャックダニエル160B×10 、途中でJDのボトルを入れ3850B、LD150B×15、料理2品で8100B→8500B+Tip100B×5 。
LDは注文の度にドリンクバック用のエビデンスを嬢に渡すので杯数も明確、明細書も都度テーブルに刺して行くので現在の総額がすぐ確認出来明朗会計で安心です^^。
Nanaで馬鹿騒ぎして23:30頃戻ると、P嬢「約束通り戻ってきたぁ^^」と大喜びしてそのまま友人を拉致して別棟に消えていきました(笑)。
小生一人残りママと24時半過ぎまで談笑。聞けばTママ30年前銀座におられたとの事(驚)。
また小生が普段使っていた片言のタイ語の一部が(スコーイ達の)汚い言葉だったらしく、本来の綺麗な言葉を教えて頂く。(まぁ大してしゃべれませんが…)
ママ曰く「タイ人は皆日本人に憧れていて、片言でもいいから一生懸命タイ語を使おうとしてくれる事がすごくうれしいんですよ^^」と仰ってました。但し女言葉ばかり覚えると遊び人と思われてしまい逆効果ですが…(笑)。
ちなみにPB代は500B(部屋代込)と格安でした。
PS深夜ヘトヘトになって戻ってきた友人からの情報です。 部屋は広くてとても清潔だったが、途中汚くて狭い路地を抜けるのでビックリ(驚)。また○○ドームがなんと100B(驚)とボッタクリ価格なので必ず持参する事をお勧めしますとのことでした。
[Parisさん 2016/07/17]
「ありですね」場所:The Denザ・デン 日時:2016年3月25日
管理人様お勧めのジェントルマンクラブThe Denを初トライしてきました。
日本語の看板が出てしましたが、何度も前を通っていたのに今までまったく気づかずスルーしてました。
一行3名タイレストランCabbage&Condomで食事後の21:30に訪問。
正面バーカウンター右手のソファーに陣取る。(カーテンで仕切れるようになってました。使い方は不明ですが…^^)
店内見回すと嬢はバーカウンターに7名、奥ソファーにも10名弱、ファランとビリヤードしている嬢が6名、ファラン席に嬢2名見受けられるが薄暗いのでよく見えないです。
まずはジャックダニエルで乾杯@160。情報通りTママから流ちょうな日本語で丁寧な説明を頂き、色々会話も弾む。基本ここの嬢達は皆英語しゃべれるようです。
しばらくしてママがタイ語も英語も苦手な友人を気遣い日本語をしゃべれる嬢5名並べてくれる。友人がPとF、小生Nを呼んで乾杯(LD@150)。日本人の気質をよく理解していて好感が持てる。
落ち着いた照明の下、嬢をはべらせ、まったりハードリカーを…とっても美味いです^^沈没するって意味がよく分かりました(笑)。
聞けば友達同士の3人を偶然チョイスした様で嬢達も楽しそう。
皆で海水浴行った写真とか色々見せてくれました。Pちゃんの水着姿に友人もテンションUP(笑)
嬢達ご飯食べていないらしく、誘ったら快諾。「23時に上がるからセブンイレブンで待ってて」と交渉成立。(店には内緒だから…とうれしい誘い。)
会計してSukhumvit Plaza噴水のベンチで待つ。LD150×10、JD160×9でB2940と明朗会計でした。
聞いたら23時を過ぎれば嬢は上がれるらしく一行6名タクシー2台に分かれThong Loの居酒屋で楽しく飲んだ後、ホテルに持ち帰りました。
友人部屋に集合して酒盛り開始。嬢達も結構飲む(驚)。
25時も過ぎ肝心の価格交渉を忘れていたことを思い出し、代表してNちゃんが小生と交渉開始。
B5000対Thaniya相場のB3500で交渉スタート。酒も入りそれぞれが応援に回り大騒ぎしながらB4000+Tipで決着(笑)。
たまたま嬢達が仲良かったからなんでしょうが、こんな展開に皆大満足でした。TheDenありですね^^。
6時間以上もずっと一緒なのでTipB500はあげようと確認してAM2時各自解散、嬢達はAM4時過ぎ揃ってご帰宅されました。PとFは住んでる部屋も一緒らしいです。
酒が入り仲間も一緒だと嬢達も盛り上がるようで、楽しい価格交渉ってのもありですね^^
[寝る前さん 2016/07/06]
「確認しに」場所:THE DEN 日時:2116年4月4日
前回確認できなかったので
費用概算を聞きに行っていました
嬢のチップ 2000~2500
部屋使用料500 とママさんが教えてくれました
ぱっと見て時間も早いせいも有るのでしょうが選べず
嬢とビリヤード2試合やって2連敗
嬢にチップ200Bとシンハ1本支払って帰ってきました
いい子が居ればコスパはGOGOよりいいですね
[寝る前さん 2016/07/06]
「THE DEN」場所:THE DEN 日時:2016年4月2日
宿泊ホテルがスクンビットsoi15でその前のsoi12にある
THE DENに訪問しました、夕方5時頃の訪問です
入ってすぐ右にビリヤード台が2台真正面にサメの泳いでいる水槽がありました
初訪問でビールを飲みながら、ふと見ると前にお世話になってブロガーのSさんが日本人の方といらっしゃいました
軽くご挨拶しただけで終わりましたが、広いバンコクでお会いするとは
で、嬢がビリヤードをやっていたのですがなんとなく参戦、
2人と各1回ずつ見事に完敗で、ドリンクと100Bのチップ、楽しいひと時を過ごせました。
[管理人 2016/05/27]
一列に並んで紹介「ザ デン」バンコクのジェントルマンクラブ
2016年2月中旬から3月初めの情報です。バンコクのスクンビットのジェントルマンクラブ「ザ デン」へ、週末の19時ごろに訪問した。
パッポン通りにも姉妹店をオープンさせて勢いに乗っているジェントルマンクラブである。 店内は客が7組くらい入っており広い店内だが、それぞれの席は盛り上がっていた。
余っている嬢は6名ほどで、入ってくる客にはママさんが嬢を席の前に並ばせて選んでもらっている。私は断ったが、断っても日本人慣れしているので無視などではなく適度に放って置いてくれる。 ジェントルマン特有のキンナリー系の自由度はないが、ママさんが紹介して行くスタイルは、このバンコクの地では合っている気がする。
ペーバー1時間半600B、朝まで1,000B。部屋はシングル500B、2人1,000Bとなっている。 一人でぶらっと訪問するのなら、ソファー席よりも嬢も待機しているカウンター席がおすすめで、数名で来るのならソファー席に座るとよいだろう。新たな夜遊びジャンルとして、定着してきているのは間違いない。
[マックさん 2016/05/16]
「ジェントルマンクラブ」場所:THE DEN 日時:2016年01月25日
このサイトで「THEDEN」を知り、早速行ってきました。8時過ぎでしたが月曜日だった為女の子は14,5名程度でした。入店し奥中央に楕円形のカウンターがあり2名の女性が談笑し、対面のカウンターには中年のファランが1人の女の子とお話中。私は1人で離れて座りウィスキーを注文。一口飲むと2人組の1人が「コンバンハ」と上手な日本語で話しかけてきました。40歳(見た目は30前半)のその娘と話をしていると可愛い子がカウンターに来たためその子を含め3人でお話。女の子の飲み物は150バーツ前後と高くもなく2杯ずつ飲ませ1時間程度で退散。店内はかなり広くボックスもゆったり、プールバーでは2台ともファランと女の子がお酒お飲みながら遊んでいました。
[aoacheさん 2016/04/28]
「どうだろうか」場所:THE DEN (スクンビット ソイ12) 日時:1月1日
12月31日と1月1日の2日間行ってみた。
夕方からのみはじめ感じの良い店であると思っていた。システムも日本語で書かれペイバーも無料とのことであった。
そして一度ホテルに戻り、夜遅くから女の子と隣のディスコに行ったとここまでは良かった。
しかし、ペイバーが不要なのに1000バーツ支払うように言われ取り敢えず支払った。
次の日友人と相談し納得できなかったので、また店を訪ねた。
チーママを呼んだら少し待つように言われ、あまりにも待たされるので再度聞いたら、まだ来ていないと言われた。
こんな店ある?有り得ない。しかも2日とも同じように飲んだのに金額は3倍だった、ただ違いはつまみが3品多いくらい。
[管理人 2016/03/07]
明るいうちから遊べる「ザ デン」バンコクのジェントルマンクラブ
2015年11月の情報です。バンコクの貴重なジェントルマンクラブ「ザ デン」へ、平日の20時ごろに訪問した。
衝撃のバンコクへのジェントルマンズラウンジ上陸から、約一年程が経過している。 嬢は20名弱出勤しており、客は日本人1人とファランが3名ビリヤードで遊んでいた。
ソファーに着席したが、目が良くないので暗くてカウンター回りの嬢の確認が困難であった。それでも、軽く営業をかけてくるのでさほど問題ない。 今回気になったのは、右側のソファー席はカーテンで仕切れるようになっていた。パタヤ好きの人は知ってる人も多いと思うが「クラブ4」系と同じ感じである。
今回確認を怠ったが、次回はそのあたりの確認は忘れないようにするつもりだ。 この時、軽く営業に来た嬢の中に1人選べるレベルが居る程度であったが、早い時間からビール130Bダラダラできるのは、バンコクには少ないので重宝するだろう。ママの対応なども日本人を良く理解しているので安心して遊ぶ事ができる。
[田井出 吾留夫さん 2016/02/15]
「行ってみました」場所:ジェントルマンクラブ ザ・デン 日時:2015/11/19 17:30頃
MPやエロマッサもいいけれど少し変わったお店も見てみたいと思い、Soi12のジェントルマンクラブ ザ・デンなる所へ友人と行ってみました。
店内右側にビリヤード台が2台。中央にカウンター席と周りにはボックス席。カウンター上にはサメの泳ぐ水槽もありました。女の子は14~15人くらい。
ボックス席でビアシン100Bを頼みしばらく見学。
ホテルが併設されてるようで、そのホテル利用ならペイバー代金は無料で部屋代500Bとのことでした。
1台のビリヤード台では女の子とファランが、もう1台のビリヤード台では女の子2人が遊んでおり、私と友人は女の子2人のほうに声をかけ、負けたらレディースドリンクを奢ってあげるよとチーム戦でビリヤード対決。
さすがに慣れているのか女の子チームにあっさりやられてしまいました笑
レディースドリンクは130~150B。ビリヤードは無料です。
その後チームを組み替えて男女ペアチームになってビリヤード対決。
私とチームになった女の子はスレンダーで可愛くて十分に選べるレベルのビリヤード上手でした。
しばらく女の子とビリヤードで楽しんだ後、その後の予定があったのでペイバーはせずに、それぞれのチームメイトの女の子のに100Bずつチップを渡してお店をあとにしました。
ジェントルマンクラブなるものの初体験でしたが、これは十分に有りだなと感じつつ次回は是非ペイバーしてみようと心に誓う自分でした笑
[管理人 2015/06/13]
期待のジェントルマンクラブ「The Den ザ デン」バンコクのジェントルマンクラブ
2015年5月の情報です。昨年末にオープンしたバンコクのジェントルマンクラブ「デン」へ平日の18時半ごろに訪問してみた。
この夜遊び地域のスクンビット近辺で、早い時間から遊ぶことが出来るので、夜遊びを満喫したい短期旅行者も重宝するだろう。
この時は、直前に大雨が降っていた影響で、嬢は20数名に客は10名弱であった。店内のサメの水槽近くに座って、ママさんと話していたが、相変わらず無駄な押しが無く好感が持てる。それに、明るい時間から暗めの豪華な店内で遊んでいると、本当に不思議な感覚になる。
店内は暗めなので、近づいての再確認をした方が良いが、嬢達も元気よくアピールしてくる子も多いので、キャバクラ感覚で気軽に飲むことが出来る。もちろん気に入った子がいた場合は、ショート部屋も使用できる。
パタヤの場合は昼間から沈没できる場所が結構あるが、バンコクでは非常に貴重な場所となっている。それに、ママさんの対応は日本人の人も安心できる高レベルである。
[管理人 2015/03/17]
新たな新ジャンル「The Den ザ デン」バンコクのジェントルマンクラブ
2015年2月のバンコクのジェントルマンクラブ「ザ デン」の情報です。昨年の12月ごろにオープンした店である。パタヤでは確立された夜遊びカテゴリー「ジェントルマンクラブ」である。
今回は平日の18時ごろとなった。深夜ディスコで有名な「インサニティー」やMPの「ダーリン」を越えると左手に見えてくる。場所的にスクンビット Soi 12 にあるので、短期旅行者でも非常にアクセスよく訪問する事ができる。
バーカウンターに座って店内を観察する。嬢はバーカウンター周りで待機している子や、ビリヤードで数人が遊んでいる。その他は、大きなソファーで楽しそうに接客している。しかし、想像以上の規模のジェントルマンクラブで驚かされた。
ひとり座っていると、ママさんが色々と説明してくれた。ビリヤードは完全フリーなようで、気軽に嬢と遊ぶ事ができる。気に入った嬢がいれば、別室で部屋代が500Bの嬢へのチップ2,000~2,500Bでショートで楽しむ事が出来る。
部屋は同じ建物の同じ1階であるが、入り口は別になっている。部屋も覗いたが、非常にキレイで良いだろう。それに通常は500Bであるが、1,000BのVIP室も用意されている。こちらの部屋は、嬢がひとりだけなら持て余しそうな程である。一時間半位を目安に使用できる。
この時付いてくれたママさんは、同系列のゴーゴーバー「バブルス」からのママで、日本人気質を理解しているので非常に好感が持てるおもてなしをしてくださった。マネージャーにも日本人の方が関わっているので、その辺りも寄与しているのだろう。
パタヤに比べると値段は若干高く感じてしまうが、このスクンビットという立地と、店内の設備等を考えると十分納得できるだろう。基本的にジェントルマンクラブは、レンタルバイクを借りないと行きにくい場所が大半である。
明るい時間から長期旅行者は飲んだくれ、短期旅行者がタイの夜遊びを満喫するのにももってこいの場所である。